「魔性の女性」になるテクニック♪
魔性のほめ言葉♪
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回は「魔性の女性になるテクニック♪」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。
これはチャットレディのお仕事をしていく上でも非常に役立つ内容となっておりますので、是非最後まで読んでいってくださいね☆
「一見まじめに見えるけど、楽しくてノリがいいね」。
「手強さそうに見えるけど、無邪気なんだね」。
「マイペースなのかと思ったら、きめの細かい気遣いのできる人なんだね」。
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんは、このように言われたら「え?案外、私のことよくわかっている人だなぁ」「この人なら大丈夫かも」と、思わず相手を信頼してしまいませんか?
私たちは普段、人から一面的に評価されて、「本来の私が認められない」。
「私って本当はこういう人なのに」「私をわかってくれる人っていないな」。
と多かれ少なかれ傷ついたり、寂しい思いをしているものです。人はとても多面的な生き物です。
1つの角度から相手を「まじめ」「こわい」「しっかりしている」「弱い」。
「自分勝手」「優しい」「冷たい」と決めつけるのは、乱雑に人に接しているようなもの。冒頭の一言が心に響くのも、自分の違う一面をきちんと見てくれている人だからです。
そういう人が普段あまり周囲にいないからなのです。会話の中で話された相手の行動や経験の面から、相手をほめる。
これは会話で考えると「環境」「行動」「能力」といったポイントをつかんでいます。
階層が下の方にいくに従って、人間の深い部分に呼応します。この考え方を利用して、魔性のほめ言葉をマスターしましょう。
相手の「価値観.信念」「アイデンティティ」に響く、ほめ言葉です。
このほめ言葉が言えるようになれば10回「すごい」とほめる。
それよりも、相手の心を強くとりこにすることができます。
まさに、魔性の女性のほめ言葉です。
これはチャットレディのお仕事中も抜群の効果を発揮します。
ほめ慣れていないと犯してしまう失敗と比較して、覚えていきましょう。
外見のいい男性に「かっこいいですね」「モテますよね」。
頭のいい男性に「頭がいいですね」。
「スポーツ万能の男性に「運動神経がいいですね」。
ほめたつもりが怒らせてしまった、というときにありがちな例です。
どうしてこんな失敗をするのか、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんはわかりますか?冒頭のフレーズと比較して考えてみてください。
答えは、見たままほめようとするからです。冒頭に紹介したフレーズが、心をくすぐる理由はこうです。
表面にあらわれている、どちらかというとコンプレックスに感じている部分と正反対の面。
それが自分にあると見つけてくれているからなのです。まじめな人だったら、くだけた面もあることを認められたいと思っています。
気の強いことが気になっている人だったら、弱い面も見てもらいたいですね。
表面とは裏腹なところをつくのです。まさか、そこに気づいてくれるとは!
という予想外のポイントでほめるからこそ、認められている感覚が強くなります。
そして、見てくれる人がそういないからこそ、コイツしかいないと相手は思いはじめます。
外見のよい男性には、「すごく深いお話ができて、勉強になります」。
頭のいい男性には「さすが、遊び心も天才的」。
スポーツ万能の男性には「芸術にも精通してるんですね」。
小悪魔.魔性の女性といわれる女性・チャットレディさんは、実はこの公式を自然に使っているだけです。
別に特別なことではありません。
あなたもこれで魔性の女性の仲間入りです♪
ちょこ札幌の皆さんも、今回お伝えした内容をしっかりと頭に入れて、より一層愛されるチャットレディさんになっていきましょう☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍しておりますので、何かわからない事や不安な事があればお気軽にご相談くださいね♪