「待つだけ」では次はない!?
自分ができることを精一杯してみる♪
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回は「待つだけでは次はない!?」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。
これはチャットレディのお仕事をしていく上でも非常に役立つ内容となっておりますので、是非最後まで読んでいってくださいね☆
初対面でいいなと思った相手が、すぐに2回目を誘ってきてくれた...。
そうならば、言うことなしですが、現実はなかなかそうもいきません。
待てど暮らせど連絡がなかったり、「またぜひ!」と言われて舞い上がっていた。
なのに、最後まで「またの機会」は訪れなかったりします。
そんなとき、みなさんが取るべき道は大きく二つあります。
「誘われる」か「誘う」かです。
「誘わせる」はたしかに魅力的です。
さまざまなテクニックや巧みなメール術で相手をその気にさせる。
そして、相手が誘ってくるようにお膳立てをする。女子サイドとしては「断れる」というリスクがありません。
表面上は相手がリードしてくれるなど、いいことづくめです。
ですが、なんといってもまだるっこしいのが玉にキズです。どれだけお膳立てしても、結局行動するかしないかは相手次第です。
思うように進まないとイライラしてしまいがちです。そのうち「これだからイマドキの草食系は」と、あきらめてしまうことになりかねません。
やはり、シンプルに自分から「誘う」ほうが精神衛生上はよさそうです。自分ができることを精一杯やる。
自己満足でもいいのでとことんやる。もしあきらめるとしてもやるだけやってみる。
その心意気こそ、イマドキモテ型女子に必須のマインドです。
もちろん、自分から誘うのは勇気がいります。
断られたらへこむみます。
慣れないうちはうまくいかないことも多いでしょう。
でも、イライラしながら相手の出方を伺うよりも、よほど気持ちよく毎日過ごせるはずです。
「いいな」と思ったら深く考えずに、さらっと誘いましょう。
誘い文句はストレートがいいでしょう。
「飲みにいきましょう」「ご飯を食べに行きましょう」あたりがおススメです。
そして、誘いのメールを送ったら、あとはジタバタせずに運を天にまかせます。ちなみに、一度断れたからといってあきらめてはいけません。
ちょこ札幌の皆さんが好きになるようなナイスな男子であれば、仕事でも引っ張りだこなはずです。毎晩遅くまで働いているのが実情なのでしょう。
突発的な理由でデートをキャンセルすることもざらです。逆に言うと、誘いを断れたとしてもそれは「ちょこ札幌の皆さんに好意がない」という印ではありません。
「単にその時期忙しいだけ」と解釈することもできるのです。
ちょっと間をおいたら、再び誘いましょう。
目安はずばり3回。
3回誘っても色よい返事をもらえなければ、ようやくそこであきらめていいかもしれません。
シュートを打たない限りゴールは生まれません。
引いた布陣でカウンター狙いに徹するのではなく、ぜひ恋の決定力を身につけてください。
チャットレディさんもこれらを参考にしてみてください。
なかなか2回目のチャットに繋がらない…というチャットレディさんは、「自分から誘ってみる」というスタンスも身にけておきましょう♪
今回お伝えした内容をしっかりと頭に入れて、より一層愛されるチャットレディさんになっていきましょう☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍しておりますので、何かわからない事や不安な事があればお気軽にご相談くださいね♪