好きになっちゃったかも！？お客さまを好きになってしまった時、札幌のチャットレディの対処方法

こんにちは！ちょこ札幌事務所スタッフです。

チャットレディの仕事は男性とチャットを通して会話をしながら楽しい時間を過ごすことになります。楽しい時間を過ごせばだんだんその男性に対しての意識って変わってきますよね？1人の異性をとして意識してしまう時もあるかもしれません。逆もしかりです。

「好きになっちゃったかも！？」「まさか、好意を持たれている？？」

と思ったとき、プロのチャットレディとしてどうしたらいいのか、今回はその対処方法について紹介していきたいと思います。好きになる、好意を持たれる、その感情は良い事ですが、お仕事をしているプロとしてどうしたらいいのか、見ていきましょう！

■仕事中に恋愛感情は生まれてくるものか？

仕事中に恋愛感情は生まれてくるもの、“YES”だと思っています。ライトに“あ！いいな～”とか“好きかも”とか、本当にポッと出てくる好きの感情は、どんな仕事をしていてもあると思っているので、仕事中に恋愛感情はあると思っています。チャットレディの仕事でも同じですね。2ショットチャットが長い時間続いていくと、同じような考えの人なのかな？とか、共感できることが多くなり、いつもとは違った特別な感情が出てくると思います。これは男性側も同じことで、話を聞いてくれる、自分の意見に賛同してくれる、共感してくれるという気持ちから、恋愛感情が芽生えることもあると思います。

■チャットレディがお客さまを“好き”にならないようにする対処方法

チャットレディをしている自分は、演じている自分というくらいの気持ちでチャットをしてみてください。チャットに書く内容は、全て営業会話です～！という気持ちで、男性が気持ちよくなるようにしてあげましょう。チャットレディのお給料は、ある意味、男性からの贈り物です。楽しい時間を共有できた証でもあり、今後に繋がる可能性もあるのです。いつでも楽しんでもらえるよう、仕事として意識高く、気持ちを割り切りながらチャットをするようにしましょう！

※またサイト内での連絡交換などはペナルティになります。報酬も没収をされたり、マイナスなことしかありません。ルールは守りながら、楽しく仕事をしましょうね！

■お客さまから好意を受けてしまった時の対処方法

前提としては、お客さまから好意を受けることは、嬉しい事ですよね。自分とのチャットがきっかけで、自分を好きになってくれたのですから、ある意味、自分の仕事が大成功した証でもあります。 ですが、やはり“仕事は仕事”です！好意を持たれても、自分も一緒になって本気の恋をしてはいけないのです。本気の恋になる＝お客さまではなくなり、その男性からはお金も稼げなくなるということになります。

お客さまから好意を受けてしまった時の対処方法を紹介します。

①自分を好きになってくれた感謝を伝えて、今後について話す方法

1番に恋愛感情を持ってくれたことに、感謝を伝えましょう。まず、しっかりと男性の気持ちを受け止めたという気持ちを伝えて、その上で仲良し度がまだ足りてない事や、男性の事をもっと知りたいという風に、出来る限りこのチャット関係が続くように話をしてみましょう。すぐに結論を出すのではなく、しっかり相手をみたいのだという気持ちが男性に届けば、お互いに再度しっかり相手をみることができます。チャットレディとして“仕事は仕事”として割り切るわけですが、男性もいったん冷静になりこの恋愛がホンモノなのかを見分けるきっかけになるかもしれません。

②サイトやチャット事務所からの厳しい監視とペナルティについて伝える方法

まずは、1番に恋愛感情を持ってくれたことに、感謝を伝えましょう。これは基本中の基本です。次にサイトやチャット事務所からの厳しい監視について話しましょう。どうして会えないのか、付き合うことが出来ないのか、その理由をサイトやチャット事務所のせいにしてしまいましょう。ルールを守っていることで、チャットレディとして男性と出会い、チャットが出来ていることを伝えることで、お互いに傷つかずにすみます。使える理由は使ってしまった方が得策です。

いかがでしょうか？お客さまを好きになってしまった時の対処方法について紹介しました。断ることは簡単ですが、きちんとした相手が納得いくような断り方が大事です。

また、ちょこ札幌の事務所スタッフの中には、チャットレディ経験者も多数在籍していますので、何か分からない事や不安な事があれば、何でも気軽に相談してくださいね♪