迷いより「リセット」を考える♪
立ち止まらずにリセットを考えよう♪
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回は「迷いよりリセットを考える♪」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。
これはチャットレディのお仕事をしていく上でも非常に役立つ内容となっておりますので、是非最後まで読んでいってくださいね☆
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんは、自分の話し方が早い方だと思いますか?
話し方によって、その人の行動のスピードがわかります。
話すスピードも行動パターンも、すべて脳で決まります。
話すスピードが速くなると、歩くこと、ごはんを食べること。
すべてのスピードが速くなります。
脳のスピードが上がるのです。
何か質問した時に、「えーと」と言うと、そのあとに何か浮かぶことはありません。
脳の中で「えーと」は「パス」です。
もしちょこ札幌のチャットレディの皆さんの中で「えーと」と言う口癖がある方がいれば、まずはその習慣をなくすことです。「そうですね」と言わないのと同じです。
自分の中に「ためらいグセ」があることに気づくことです。
バスケットのボールを渡す時、「えーと」と考えた瞬間。
相手に動きを読まれます。
ボクシングでも「えーと」と言っている間に、相手に打たれてしまいます。
「えーと」と言うのは相手が聞きづらいからではありません。
自分の脳のリズムが「えーと」でとまってしまうのです。
できるならば「えーと」を禁句にしましょう。
切りかえられない人は、遅い。
休み時間にしゃべっていて、授業が始まってもしばらくしゃべり続けている人がいます。
授業中に、面白くてウワーッと盛り上がった時。
次の話に入った時にすぐ聞ける人と、さっきの話を引きずっている人とがいます。
「そういうこともあるよね」と、トークが切れないのです。
盛り上がっていいモードと、まじめに話を聞かなければならないモード。
その切りかえができないのです。
会議でも、雑談モードとまじめモードに2通りがあります。
切りかえができないタイプは、その流れに乗っていけません。
これが「遅い」という状態です。しりとり式に話ができる人は、セクシーです。
持ってきた面白いネタを捨てて、パッと切りかえることができます。
自分のネタは早く捨てて、前の人の話を受けていく習慣をつけることが大切です。
これは意識の持ち方です。
変えられるのは才能ではありません。
切りかえのスイッチを入れるのは、ちょこ札幌の皆さん自身でしかないのです。
即、切りかえられる習慣をつけましょう。
ダメだと思ったらすぐにリセットする♪
毎日変化している人は、変化がラクになります。
ところが、たまに変化しようと思う人は、やればやるほど動かなくなります。
重くなってしまうのです。
変化はリズムです。
ポンポン変えていけるリズムにうまく乗れるようになる。
すると、変えることになんのエネルギーもいらなくなります。ここで省エネができます。
「よし、変えるぞ」というエネルギーがいらないのです。
「よし」と言った時点で遅れているのです。変化は、スッとやるのがベストです。
「こういうのをやってみませんか」と言われたとします。
「ダメ元でやってみよう」と、スッとできるかどうかです。
「ダメならやめて、また次のことを考える」というぐらいでいいのです。
ダメなことに、こだわらないことが変化することがラクになるのです♪
ちょこ札幌の皆さんも、今回お伝えした内容をしっかりと頭に入れて、より一層愛されるチャットレディさんになっていきましょう☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍しておりますので、何かわからない事や不安な事があればお気軽にご相談くださいね♪