「メイク」する大切さ!
化粧ひとつで頭の良し悪しが分かる
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今日は「化粧のひみつ」についてお話していこうと思います。
実は、化粧ひとつでその女性の頭の良し悪しが分かってしまうって、ご存じでしたか?
「え~~」な話ですが、これは事実です。
メイクとは、簡単に言えば、自分を表現するということ。
それを考えないメイクアップは「メイクダウン」でしかありません。
メイクは単に色を入れるだけと思っているなら、大間違い。
メイクと言うのは、自分の顔の表情とともに表現されるもの。
だからこそ、自分の良さを引き出すメイクが必要です。
チャットレディのお仕事をしていく上でも、もちろんこれがかなり重要なポイントになってきます。
「自分をきちんと知っている」
大人の女性としての知性と教養が必要とされます。
自分の顔を知り、どのような色を選んで、どう色を重ねていき、細かな処理をする。
最終的に「私」をどう表現していくのか。
それを考えて行くのがメイクアップです。
どんなに、質の良いファッションでキメていても、メイクが台無しにするということもあります。
ある程度の年齢に、派手派手なメイク、まだまだ若いのに地味なメイク。
もったいない!と思わせる女性も少なくありません。
若さという武器で満足して、殆どノーメイクというのも考え物です。
もちろん、学生さんは例外でしょうが、逆に今の学生さんの方がメイクには貪欲かも知れません。
若い女性は「メイクで遊べる」「自分らしいメイク」を見つける途上にいる世代。
ですから、知識を増やし、メイクのキャリアを積み重ねることが出来ます。
もちろん、そのままで留まるのではなく、経験と共にメイクも変化させなければいけません。
パールやラメを塗れるだけ塗る、これも若い子ならではの特権です。
いまや、主流のカラコンも相当、イメージを変えてくれます。
女性には、素晴らしい味方です。
メイクに「知性と教養」と考えてしまうと難しくなるかもしれません。
自分がもっとも「自分らしく美しく見えるメイク」と考える方が簡単ですね。
10代、20代、30代、その年代ごとに変われるメイクだから楽しいのです。
ありがたい事に、沢山のリーズナブルなコスメが売られています。
安くても、品質は良くなっています。
お友達と共有して、色々試してみるのもいいですね♪
もちろん、しっかり意見交換しあって自分にあったメイクを探し出すのも楽しいですよね。
チャットレディのお仕事はモニターでお客様と会話をするのがお仕事です。
「少し、派手すぎるかな?」が丁度いいのです。
自分らしい派手さ...これも難しく考え過ぎずに鏡とお友達に相談相手になってもらう事です。
もちろん、スタッフにもお気軽に相談してください。
楽しいメイクを面倒と思っていては、お仕事は上手く行きません。
知性と教養は、生きていく上で自然に備わって行くはずです。
今は、焦らず貴方に合った「勝負メイク」を楽しんでください。
私たちと一緒に貴女の魅力をもっともっと磨いていきましょう☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍していますので、何かわからない事や不安な事があれば気軽に相談してくださいね♪