「メンバー意識」を持つ会話法♪
「メンバー意識」を持てば自然とうまくいく♪
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回は「メンバー意識を持つ会話法」について、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。
これはチャットレディのお仕事をしていく上でとても重要なポイントになってきますので、しっかり覚えていってくださいね☆
言葉を補う助っ人が声と表情です。
自分は、この会話で時間を共有しているメンバーの一人だと思いましょう。
そうすると、その場にいる人全員に「聞こえているかな?」。
このように、気を配ることもできるでしょう。
またメンバーの一人として、次のような表現できるでしょう。
他の人の話に共感すれば自然とうなずき、ほほえんだりするはずです。
これは、「○人での会話の場合、□くらいの声の大きさにする」。
「共感したときは、うなずきましょう。ほほえみましょう」。
というような決まりを暗記しているわけではありません。
会話に参加しているという意識が、無意識の調整を可能にするのです。
いろいろな知識を手に入れても、すぐに実践でうまくできるわけではありません。実践の場で、必要な知識を必要なときに思い出す。
これは、とても難しいことです。メンバーも内容も流動的な会話において、知識を当てはめて使う。
それには応用力、発展力、臨機応変の対応が必要です。「最初からできない」のはあたりまえです。
気にすることはないのです。
うまくやろうと思うこともありません。うまくできるようになったら会話に参加すると考えないことです。
うまくできないからこそ、メンバーという意識で会話に参加してみてください。メンバーの一人という意識があれば、利点があります。
知識を思い出して使うことに一生懸命にならなくてもいいのです。徐々に声や表情まで無意識の調整ができるよになるはずです。
気づけばその場を上手に過ごせる人になります。
好きな人とも、単語からで十分♪
「男性とだけ思ったように会話ができない...」。
「聞きたいことはたくさんあるのに、途中でワケがわからなくなって会話が続かない」。
こういうことはよくあることです。
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんはどうでしょうか?
特別なことをしようとするよりも、日常の中ですでにやっていることをすればいいのです。
できていることを先に思い出してみれば、「なぁんだ」って思うことは意外と多いものです。
友達や会社の中での会話なら特に不自由を感じることがない。
そのような人は、男性との会話でも同じようにできれば問題ないのです。
言葉がしゃべれなくなるわけではありません。うまくやろう、好かれよう、嫌われてはいけない...。
そんな思いが、いつも自分どおりに振る舞えなくなる原因です。でも心配しないで大丈夫です。
あなただけではありません。
異性の前では誰だってそんなふうになりがちなものです。ただこれは、「考えすぎ」なのです。
そんな単純なことだったりするのです。
ただそれだけなのだと知っておきましょう。
いろいろ考えすぎないように、まずは単語で勧めましょう。
友達との会話、そんなに必死に話すことを考えていますか?
「あ、そういえばさ」など、話題も勝手にふったりふられたりしているはずです。
はぼ単語で進んでいるやりとりだって、結構あるものです。
それで気まずくなることなんかないんです。
チャット中も、お互いに気楽に、思ったように話せれば、それで十分良い会話といえるのです。
緊張しがちのチャットレディさんは、普段の友達との会話をイメージしてみましょう♪
今回お伝えした内容をしっかりと頭に入れて、より一層愛されるチャットレディさんになっていきましょう☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍しておりますので、何かわからない事や不安な事があればお気軽にご相談くださいね♪