互いの「メリット」で頼み上手に♪
上手な頼み方・上手な断り方♪
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回は「互いのメリットで頼み上手に♪」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。
これはチャットレディのお仕事をしていく上でも非常に役立つ内容となっておりますので、是非最後まで読んでいってくださいね☆
何か頼まれる場合。
同じ内容なのに、頼む人によって、こちらの受け止め方が違う…そんな経験が、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにもありませんか?
頼まれて嫌な気がしない人と、なぜか、頼まれたくない人と、両方いるようです。
頼まれて嫌な気がしない人は、どんな頼み方をしているのでしょう。
たとえば、「あなたを〇〇と見込んで、お願いがあります」。
という言い方も、相手に一目置いた賢い頼み方です。この言い方は、「あなただから」、「他の人では無理だから」。
という前提で、相手の存在感をアピールしているので、相手も気分よく、頼みを聞けます。また、頼み事は、一方的にするイメージが多いものです。
ちょこ札幌の皆さんも、押し付けるのではなく、相手も喜ぶメリットを見つけて、言葉にして伝えてみましょう。何かをお願いするとき。
「自分の都合だけ」ではなく、相手にも「きっとよいことがある」。
というメリットや付加価値を見つけて頼むと、相手もハッピーになります。なので、すんなり受け入れてもらえます。
ちょこ札幌の皆さんも頼み上手、頼まれ上手になりましょう。
お願い事をするときのお助けカラーとして活躍してくれるのはレモンイエローです。
レモンイエローは、やや青みが入った黄色で、甘すぎないので、媚びない女性らしさ。
そして、かわいらしさをアピールすることができます。
レモンイエローを身につけていると、どんな人も、ちょこ札幌の皆さんのことを大事にしてあげたくなる。
そのような気持ちにさせます。
また、いつも実際の年齢よりも老けて見られやすい人。
そういう人などは、レモンイエローをファッションに取り入れると、若返ります。
互いのメリットを見つけると、頼み上手になれます。
断るときは、早めに返事する
頼みごとをされたたとき、比較的大きいことは、断るときも断りやすいものです。
ですが、少し努力すればできそうなこと、小さなことほど、なかなか断りきれない。
ついつい、返事を先延ばしにしてしまったという経験はありませんか?
お断りはどんな場合も、相手に直接、早めに返事をすることが大原則です。
返事が遅くなればなるほど、時間の経過とともに相手の期待は膨らんできます。結果が、「Yes」であれば問題ありません。
「No」となった場合、待たされる時間に比例して、相手の気持ちを急降下します。
なので、信頼関係が薄れていきます。即答できないときや時間を必要とする場合。
その理由と、いつ頃返事ができるのかを、ちょこ札幌の皆さんの方から先に相手に伝えておきましょう。そうすれば、相手も状況を理解してくれ、必要以上に期待しなくなります。
こちらも、断るときに断りやすくなるものです。
また、断る理由をはっきりさせ、曖昧にしないことも礼儀です。
さらに、「ほかに私にえきることがあったら、どうぞ」とつけ加えれば、完璧です。
小さな頼み事も、大きな頼み事も、早めの返事でちょこ札幌の皆さんの誠意を表しましょう♪
チャットレディのお仕事中であっても同様です。
チャットレディのお仕事は信用第一なんで、お客様との信頼関係を崩さないようにしたいですね。
ちょこ札幌の皆さんも、今回お伝えした内容をしっかりと頭に入れて、より一層愛されるチャットレディさんになっていきましょう☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍しておりますので、何かわからない事や不安な事があればお気軽にご相談くださいね♪