「味方」を一人でも多く作ろう♪
まわりの男性を味方につける♪
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回は「見方を一人でも多く作る」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。
大抵の人は自分の得意分野をもっています。
期待をかければかけるほど能力以上のことをやってくれます。
また人それぞれ得意分野が違います。
そういう自分に協力してくれる人の人数が増える。
そうできれば、世の中のすべてのことが網羅できる状態になります。
自分のまわりの人を全員味方につけ、だれも敵にまわさなかったら、その人は最強です。
ただし、全員というのは不可能です。
全員味方につけて敵にまわさないのは不可能。
でもなるべくまわりの人を味方につけて、協力してくれる人を増やすこと。
これは可能だと思います。
自分がどれだけ無能でも、たいていのことはそれが得意な人が代わりにやってくれる。
なので、うまくやれそうな気がします。
そこで、なるべく自分の協力者を増やすためにできることを紹介します。
・自慢話をしない、威張らない、謙虚に生きる、努力をしている姿を見せる。
功績自慢、金持ち自慢、もちもの自慢。これらは絶対してはいけません。
自慢する人のために協力しようとする人はいないからです。
スマートにかっこよく物事をこなしたいと、わざと努力している姿を見せない人がいます。
それはもったいないことです。
・本人にも、そのまわりの人たちの前でも、自分のまわりの人を褒める。
自分が特別な存在だといわれるはうれしいものです。
本心から自分も存在や能力を認めてくれる人には、とことん協力しようと思います。・わかりやすいキャラづくり。
シンプルなものに人は惹かれます。例えば、あなたがお菓子が大好きだとします。
そして、彼が、あなたが喜ぶと思って、いつも買ってきてくれます。でも、あるときは喜んで、ある時はダイエット中だから自分の目の前において怒る。
またあるときはお腹がいっぱいだからとふてくされる。
これでは次回から買おうか迷ってしまいます。そして、喜ばないかもしれないことはやっても無意味だと思います。
そして買ってこなくなります。
もちろん、人間なので、ダイエットもしたいし、お腹がいっぱいのときもあります。
いつも同じリアクションが厳しいのも、わかります。
人は完璧にできるわけではありません。
でも、なるべく感情をコントロールできるよう心がけましょう。このように「喜ぶ、怒る、哀しむ、楽しがる」。
リアクションを一律にすると、喜んだり楽しくなったりすることは、やってくれるものです。とくに男性は女性に頼りにされることに格別な喜びを感じます。
しかし、何かにつけて頼りにするのではなく、感謝の気持ちで接しましょう。
男性が利用されてると感じてしまったなら協力以前の話に、人間性を疑われます。これは異性に対してだけではなく、同性にも言えることです。
協力してもらったら、自分の得意分野で協力してあげる。
その積み重ねで信頼関係も強くなっていくと思います。
人間関係が豊かであれば、あなたの生き方も豊かになります。
与えられたら与えるの気持ちで人と接していきましょう♪
今回お伝えした内容は、プライベートだけではなく、チャットレディのお仕事にも生かせるのでしっかりと頭に入れてくださいね♪
チャットに生かし、より☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍しておりますので、何かわからない事や不安な事があればお気軽にご相談くださいね♪