逆の発想で「魅力」を引き出す♪
「違和感」を武器にする♪
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんは、自分のチャームポイントをすぐに言えますか?
「う、うーん...」と答えにつまってしまう人は要注意です。
自分の魅力を活かしきれていない可能性があります。
チャームポイントは必ずしも自分にとって「好き」な部分とは限らないということです。
たとえば、切れ長の目、大きな口、クセ毛、えくぼ、そばかす...。
今までほめられてきたことを「チャームポイント」と捉えてはいませんか。
ほめた側は本気でそれを魅力だと思っているとします。
でも、本人は「気にしてるのに..」と素直に受け取れないことがあります。でも、ここが女性としても魅力を手に入れるための大きな分かれ道です。
大事なのは、自分の好き嫌いと、武器になる魅力が違う時に、受け入れることです。自分の好き嫌いで判断するのではなく、そこが武器になる魅力だと認めるのです。
「チャームポイント」を肯定して、ひきたてることで「個性」という魅力は育まれます。
人は相手を知ろうとするときに、特徴のあるところから覚える習性があります。
人とは違うチャームポイントがあると、それを武器にして、人をひきつけることができるのです。
そしてこの「チャームポイント」は「アピールポイント」に繋がるので、チャットレディのお仕事の上でとっても重要な役割を持っているのです。
多くの女性が美を求めるあまりに、整った顔立ちを目指そうとします。
それで必ずしも魅力が増すわけではありません。
コンプレックスが克服できたと自己満足できるかもしれません。
実際にきれいになったと言われるかもしれません。
しかし、そのせいで、魅力を失ってしまう場合もあります。
「見てしまうところ、特徴的な部分」はチャームポイントを活かすためには大事な要素です。
一度会っただけの人でも、印象を思い出せるくらいのほうが魅力的です。チャットレディもこれと同じです。
容姿端麗だけれど量産型のようなチャットレディさんよりも、素朴だけれどチャームポイントがあるチャットレディさんの方が人気があるのが現実です。
沢山居るチャットレディさんの中から選ばれる為には、他の子との差別化が必要なのです。「チャームポイント」は魅力と、自分が認められるようになるにはどうすべきでしょう。
それは「キャッチコピー」です。もしあなたが、自分で魅力だとなかなか認めらず、コンプレックスとしか思えない。
そういう場合は、「言い換え」というテクニックがあります。田舎っぽい=「清純、ピュア」。
暗そう=「クール、ミステリアス」。色黒=「元気で健康的」。
一重まぶた=「切れ長でセクシー」。
ぽっちゃり=「グラマラス」。このように見方を変えるだけで、同じ特徴でも180度違うイメージを作ることができます。
まずは自分自身の意識を変えることが大事なのです。
チャットレディは相手の記憶に残ることができることが重要です。
それがリピーターにつながります。
それだけでかけがえのない武器になることを自覚しましょう。
自虐的でありながら、自分自身の本当にいいところを魅せる。
そのためには恥ずかしがらず、素直に自分の魅力を出すことを大切にしてください♪
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍していますので、何かわからない事や不安な事があれば気軽に相談してくださいね♪