「なんて.だって女性」=ネガティブ印象!?
自分に自信がないことを相手に押し付けない
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんは、自分に自信がありますか?
「自分に自信が持てない」という悩みを抱える女性は、少なくありません。
その悩みを解決するには周りの人の助けを借りることです。
そして、ゆっくり焦らず小さな自信を積み上げていけばいいのです。
しかし、残念なことに、その自信のなさが会話のはしばしに漏れ出してしまうことがあります。
そのことで、男性にネガティブな印象を持たれてしまうケースが多くあります。
特にチャット中はNGなワードについてご紹介しましょう。
①「私なんて」と自分を卑下するパターン
「私なんてなんの取りえもないから、そういうのって憧れちゃうな」「私って、なかなか相手から好きになってもらえなくて...」
「私、頭悪いから、そういうのよくわかんない!」こう言われると、男性は「僕にはどうしようもないな」
「そんなことないよ、とフォローして欲しいのかな、でもめんどうくさいな」
と暗い気持ちになってしまいます。本人は冗談めかして言ったつもりかもしれません。
しかし、相手が本気に取ってしまうことがあるので注意が必要です。②「私だって」と自分を大きく見せるパターン
「私だって、いまけっこう仕事きついんですよ!」「私、いままで相手から告白されることが多かったんですよね」
「(相手の話をさえぎって)あ、それ私も知ってる~」
このような自慢トークも、じつは自分に自信がない表われです。背伸びする女性を見ると男性は思います。
「なんで、いちいち張り合ってくるんだろう?」
「別にそこまで聞いてないし...」と、これもまたウンザリさせてしまいます。会話の中で自分を低く評価したり高くアピールしたりすること。
それは、フォローやほめ言葉を期待する行動です。
私なんて....→そんなことないよ。
私だって....→それはすごいね。
会話はそこで終わってしまい、あまり進展がありません。
私は....→僕も....。
僕が....→私は....。
という、対等なバランスに基づいた会話が、健康的なコミュニケーションが広がるポイント。
男性たちが求める女性とは...。
たとえ自分に自信がなくても自分の中でなんとか折り合いをつけようとする。
そして、出会いの場では肩をの力を抜いて自然な会話ができる女性です。
チャットレディとしては一番身につけておきたいベストな印象です。
卑屈と背伸びは同じことです。
自信のなさは謙虚さというイメージでカバーしましょう。
時として、謙虚さもネガティブなイメージを与えることもあります。
使い分けを間違わないようにしましょうね♪
今回お伝えした内容をしっかりと理解してチャットレディのお仕事に反映させれば、きっと今よりももっと素敵なチャットレディさんに変身できますよ☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍していますので、何かわからない事や不安な事があれば気軽に相談してくださいね♪