時には「お悩み相談所」になろう♪
愚痴を言えるのは、心を開いてる証拠
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんは、男性から悩み相談をされることがありますか?
何事もクールにそつなくこなすような男性。
でも、ときには愚痴をこぼすこともあります。
いつも明るい男性でも同じです。
「どうして私が愚痴を聞かなきゃいけないの」と思うかもしれません。
男性が愚痴をこぼせるのは、あなたを信頼し、心を開いてる証拠。
弱いところも見せられるほど、関係が近づいたとも言えるでしょう。
だからこそ、愚痴であってもとにかく聞いてあげることです。
「そんなこと聞きたくない。楽しい話をしてよ」。
「愚痴るなら、ほかの人にしてよ」などと言ったら、築いた関係も崩れます。
チャットレディのお仕事を上でもこれは同じです。
そういう態度を続けていると、相手の心の中に「彼女ならわかってくれると思ったのに」
「彼女に心を開くのは間違いだった」などという思いが芽生えかねません。
この状況で、親身になって聞いてくれる他のチャットレディさんでも現れでもしたら...。
男性の気持ちが揺れてもおかしくないでしょう。
あまり気分がのらなくても、たまにこぼす愚痴くらいは付き合ってあげましょう。
職場や、友人、家族のことなど、相手が不平不満を並べたら理解を示すのです。
「そう、そんなに大変だったんだ」。
やさしく気遣って言ってみましょう。それだけで「どんなに大変だったかわかった」という意味になります。
そして、あなたを理解しているというメッセージを示すことができます。
相手を理解しようとすることは大切です。
とはいえ「わかる、わかる」「そういうときって、あるよね」とう軽い調子の言葉。
これは考えものです。
同性の友達同士であれば、それでいいでしょうが、男性にもプライドがあります。
せっかく親身になって聞いたのですから、そういう言葉を挟ものは避けましょう。
「お前に何がわかるんだよ」と逆に反感を持つ人もいるのです。
愚痴を言うのは、元気がないときです。
いたずらに刺激しないで、やさしくサポートすることです。
「そう、そんなに大変だったんだ」という言葉をかけてみましょう。「言いたいことをわかってくれた」「理解してくれた」。
このように素直に受け止め、気持ちも落ち着くというものです。「聞いてもらえるだけで、ほっとする」経験をすれば、大切な存在になります。
あなたに愚痴をこぼして落ち着くとわかれば、それだけで大きな存在になるのです。
女性同士でも同じです。
お互いに、愚痴をこぼしたり、元気付けられる関係。
そんな大切な存在がいるだけで、安心するでしょう。
男性同士ではなかなか愚痴はこぼせないものです。
チャット中に会員様の口から愚痴がこぼれたら、心を開いてくださったサインと受け取ることです。
そして、チャットレディから相談受付嬢に変身しましょう。
そのときには、「そう、そんなに大変だったんですね」の言葉を忘れずに..♪
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍していますので、何かわからない事や不安な事があれば気軽に相談してくださいね♪