「苦手メイク」からの脱出法♪
メイクの不器用から脱出する3つの鉄則♪
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
何かとおしゃれをして出かける時期になりました。
ファッションはもちろん、メイクにも気合の入れがいのあるシーズン到来です。
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんは、この時期どんなメイクをしますか?
普段、あまりメイクが得意ではない女性も、この機会に苦手メイクを克服しましょう。
●アイメイクをするときは手鏡を上下させる。
上まぶたをメイクをするときは手鏡を下に、下まぶたをメイクするときは手鏡を上にする。
これは、アイメイクをするときの鉄則です。
シャドウ、ラインでも、上まぶたのメイクをするとき、手鏡を下にして見下ろすように見る。
ドレッサーや壁掛け鏡なら、あごを上げて「上から目線」で。下まぶたをメイクするときは、手鏡を上にして、見上げるようにする。
壁掛け鏡なら、あごを引いて「上目づかい」で。
そうすることで、目のキワが見えやすくなったり、邪魔な皮膚が取り除かれます。
これでラインやシャドウが描きやすくなります。
メイク慣れしている人には当たり前でも、慣れてない人にはなかなか難しい技です。
●脇を締めて中心を捉える。
メイクではペンシルやブラシをよく使います。
文字を書くときは机で固定されてるのに対し、メイク時には手は固定されていません。
そのため、なんらかの手を固定するための工夫が必要になります。
小指を立てて顔に当てたりするのもひとつです。
その前に、まず「脇を締めること」。コンシーラー、アイシャドー、アイライン、リップ。
脇をキュッと締めてしまえば、だいたい手先がブレなくなって問題は少なくなります。
●「塗る」ときの力具合は、クリームのときと同じ。
メイクでは、指で何かを「塗る」作業も多いものです。
リキッドファンデーションやコントロールカラー、コンシーラー。
練りやパウダーのシャドウ類も、指を使うことがあります。
その際特に大事なのはリキッドファンデを塗るときの、力の入れ方です。
強すぎて、塗ったそばから剥がれてしまい、ファンデが留まらないということがあります。
取る量ばかり多くてちっともカバーできていないという残念な結果に。
クリームを塗る感じをイメージしてください。「のせる」よりは強く、「のばす」よりは優しい感じ。
メイクにおいて、何かを指で塗る場合は、「クリームを塗る」イメージを持ちましょう。
メイクの基本を取得できたら、後はあなたのメイクセンスが試される段階に入ります。
シャドウ、ライナー、アイブロウー自分に合ったファンデーのカラーetc。
女性は絶えずカラーに包まれて、カラー次第で大きく変われる特典を持っています。
カラーの使い方を間違うことなく、自分に合ったカラーを即効見つけ出しましょう。
特に、目元のメイクはイメージを変えてくれます。
シャドウを変えてみる前に、魅力的なまつ毛メイクにチャレンジしてみてください。
まつ毛を上げることの効果は想像以上に大きいものです。
誰もが知るように、まつ毛を上げると、目を大きく見せてくれます。それ以外にも見逃せない効果は「目に光を入れる」ということです。
まつ毛を上げると、毛が光を遮らないので、上からの光が入ってくるのです。大きく、光輝く目が生みだす効果はどれほどのものなのか。
女性を美しく、若々しく見せるだけではありません。
表情豊かで知的、さらにセクシーさも倍加され男性ウケも抜群です。
その効果を上げてくれるには欠かせないのはビューラーの存在です。
ビューラーのゴムはへこんでませんか?思い当たる方は、新しい物に変えましょうね。
普段あまりメイクをしない女性ほど、変身したあなたに男性はハッとするはずです。
大イベントに向けて、気合メイクの探求をしましょう♪
メイクは苦手...と手を抜いてしまったら旬を逃しかねません。
もし普段全くメイクをしなくて「どうやったらいいのかわからない」というチャットレディさんがいても、安心してください☆
ちょこ札幌ではメイクサービスやメイク指導も行っております。
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはメイクアップアーティスト資格保持者やチャットレディ経験者も多数在籍していますので、何かわからない事や不安な事があれば気軽に相談してくださいね♪