「重たい女性」にならないために...。
ひとりでも勝手に楽しめる女性♪
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
勝手に楽しめる女性....。
こういうタイプの女性こそが、大人の男性から愛される。
こういった事実があることを、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんはご存じでしたか?
「友人たちとの集まりで、彼女が社交的でいろいろな人と会話を楽しんでる姿」。
「それが確認できると、ホッと胸をなでおろす」。
これは男性たちの本音です。
社交的で数人で集まっている最中は自分も様々な人たちと会話を楽しみたい。
こんな男性は「勝手に楽しみを見つけてくれる女性」が大好きです。それは彼の付属品としてではなく、きちんと彼と一緒にその場に来ている。
そのスタンスのもと、誰とでも楽しく話題を見つけて会話を楽しめる女性のことです。勝手に楽しめる女性とは誰も知り合いがいないからと顔を伏せたりしません。
また、飲食に無中になっていたり、彼が相手をしてくれないとスネたりしません。
もちろん彼を困らせるために口説かれモードになったりもしません。
ましてや、楽しい場が終わった後に「私、居ても居なくてもよかった気がする」。
と悲観的な言葉を吐くことなんてこともあり得ません。
一緒に出席した場で、気持ち良く楽しめない女性に、男性はストレスを感じるようです。
「あいつを連れてくると楽しめないね。そばにいないとスネるし、マジで疲れるわ~」
「じゃ、何で付き合ったの?重いよな、そういう女」
「いや~わかんなかったんだよね」そんな男同士の裏話の張本人にはなりたくないものです。
「一緒に楽しめない、つまらない男にしてしまう彼女...」
そんな女性を周囲の男友達もまた煙たがります。
相手の友人を敵にまわしてしまってはおしまいです。
でもこういったケースで別れることも少なくないのです。
そして、その別れの原因を彼女に知らされないのも事実です。
だからこそ「勝手に楽しめる女性」になることです。
他の男性と暗闇に消えたり、酔っていちゃいちゃする。電話番号を交換したり、彼と来ていることを言わない。
そんなKYなアクションさえしなければ、彼は大歓迎のはずです。もし不安なら「あ、私の彼です!」。
と、その場で意気投合した相手にこそ、その都度ちゃんと紹介すれば大丈夫です。そうすれば彼がへそを曲げてしまうことはなくなるはずです。
ぜひ「勝手に楽しめるいい女」を目指してみましょう。
そういう意味でもチャットレディのお仕事では、社交的になれる要素があります。
チャットレディのお仕事は、プライベートの恋愛の練習の場といってもいいかもしれませんね。
もし、本命の男性にパートナーとして楽しい場に誘われたなら...。
男性が誇りに思える「勝手に楽しめる女性」になることは間違いないでしょう♪
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍していますので、何かわからない事や不安な事があれば気軽に相談してくださいね♪