「プラス」になれる関係性♪
「嫌われる」ことを怖がらない
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回は「プラスになれる関係性♪」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。
これはチャットレディのお仕事をしていく上でも非常に役立つ内容となっておりますので、是非最後まで読んでいってくださいね☆
男性は追いかけたら逃げるものです。
なのに、女性は相手を好きになると、どうしても追いかけようとしてしまいます。
それによって男性はますます逃げたくなります。
だからさらに不安になってつなぎとめようとする...。
というパターンに陥りがちです。
自分から男性を追いかけている女性はほとんどがそうなのです。
ちょこ札幌の皆さんの中にも、思いあたる節がある方は多いのではないでしょうか。
彼が離れていってしまうかもしれないという不安。
その不安からつねに彼の顔色をうかがって、彼から嫌われないように...。
ということばかりを気にかけながらつきあうようになってしまいます。
「嫌われないようにつきあう」ということは、ふられる可能性をつねに意識している。
ということです。その時点ですでにネガティブな想像にとらわれてしまって、健全ではありません。
相手にばかり合わせるつき合い方をしていると、二人の関係はおかしくなってしまいます。たとえば、まだつきあい始めの頃は男性のテンションも高いものです。
次の週末に会う約束をしていても、早く会いたいからといきなり誘ってくることもあります。女性にとっては、彼の自分に対する執着が感じられます。
なので、急な誘いもむしろうれしい気がするものです。
ですが、そこで彼に誘われるまま、次の日に会うのはよくありません。予定があると理由をつけてでもその誘いは断りましょう。
当初から約束していたとおり、週末に会うようにするべきです。
なし崩しに会ってしまったら、彼はちょこ札幌の皆さんが自分の言いなりになる女性だと判断します。
一度男性の勝手な部分に合わせてしまうと、そこから関係が崩れていくのです。
いつでも会えると油断させるのではなく、会いたいと思わせるようにしなければいけません。
恋愛はそれによって必ずお互いがプラスを得られるものであるべきです。
自分や相手にとって、なにかマイナスが生じるようであれば長続きは望めません。少しでも長く会っていたい気持ちがあっても、それに流されないことです。
事情によってはきちんと早く切り上げるようにしましょう。
そのほうが、結果としてお互いにとってプラスになるのです。帰るときは寂しくて物足りない気持ちになるかもしれません。
ですが、「また会えるんだから、今日は帰ろうね」と言えるのが、理想的な関係です。
これはチャットレディのお仕事においても同じことが言えます。
そうやってお互いを思いやりながら、お互いにとってのプラスをひとつずつ積み上げていく。
そのプラスの集積がある程度のラインを超えたときに到達するのが嬉しい結末を迎えるのです。
ちょこ札幌の皆さんも、今回お伝えした内容をしっかりと頭に入れて、より一層愛されるチャットレディさんになっていきましょう☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍しておりますので、何かわからない事や不安な事があればお気軽にご相談くださいね♪