前向きな言葉で「ラッキー」を呼ぶ♪
「言い方」を変えるだけでポジティブになる♪
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回は「前向きな言葉でラッキーを呼ぶ♪」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。
これはチャットレディのお仕事をしていく上でも非常に役立つ内容となっておりますので、是非最後まで読んでいってくださいね☆
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんは、普段ポジティブな言葉を積極的に使うようにしていますか?
否定語を使いがちな人は、物事をネガティブに捉えがちです。
なので、楽観視できない人が多いように思います。
逆に、ポジティブで、まわりの雰囲気を和ませたり、元気にさせたりできる人。
そういう人は、否定語をあまり使わないのではないでしょうか。
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんは、どちらのタイプでしょう?
こう考えると、言葉、話し方はそのままその人の精神に結びついているものだと思います。
否定語を使ってばかりいる人が周りにもいると思います。
ちょっとした問題に頭を抱え込み、融通を利かせることができない。
それを「~しなくてはいけない」の一点張り。
結局、話が進まないというなんとも言えない空気を作り出す人がいます。
言葉というのは素敵なものにいくらでも置き換えることができます。
「~しなくてはいけない」は「頑張って~をしてみよう」という具合です。
また、「~してはいけない」は「~しないほうがいい」といったようにです。言葉を柔らかく置き換えただけでも、曇り空に光が差し込んでくるような感じがします。
同じゴールを目指すのであれば、気持ちよく向かえるほうがいいのではないでしょうか。また、言葉の表現もネガティブからポジティブなイメージの表現に置き換えてみます。
「~するのはよくない」は「~のほうが好ましい」
「よくない」を「好ましくない」に。
好ましくないというのは否定語です。
ですが、「よくない」よりは若干ニュアンスがやわらぐのではないでしょうか。
極端な例で、「あの人は馬鹿だから」「頭が悪いから」という表現。
それも、「あんまり勉強が好きじゃなかった」とも言えます。
言い方によっては少々皮肉っぽく聞こえるかもしれません。
ですが、ユーモアを交えて話せばいじわるな感じはしません。
前向きな言葉は「ラッキー」を呼び込む♪
前向きな言葉、励ます言葉、いたわる言葉、共感の言葉を会話の中に多く盛り込める人。
そんな人と話していると楽しいものです。
話題が豊富だとか、上手に話せるというテクニックではないのです。
たとえ幼稚な言葉であっても、下手な表現をしたとしてもです。その人の語る言葉の中にはその人の人生観があり、哲学があります。
何よりも、人柄というのもおおいに表せるものなのです。前向きな言葉を使っている人と話すと元気になります。
会って別れたあと、なんだか気持ちがいいものです。否定的な言葉の多い人と話すと疲れて重くなるような感じがするのとは大違いです。
言霊という通り、言葉にはその精神が宿っているものなのでしょう。
前向きな言葉がラッキーを呼び込みます。
チャットレディのお仕事中も、まずは意識して前向きな言葉を使うことから始めてみてはいかがでしょうか♪
ちょこ札幌の皆さんも、今回お伝えした内容をしっかりと頭に入れて、より一層愛されるチャットレディさんになっていきましょう☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍しておりますので、何かわからない事や不安な事があればお気軽にご相談くださいね♪