女性なら「ランクアップ」を目指そう♪
一緒にいたいのは「これがいい」と言える女性
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回は「女性ならランクアップを目指そう♪」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。
これはチャットレディのお仕事をしていく上でも非常に役立つ内容となっておりますので、是非最後まで読んでいってくださいね☆
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんはいつもここ一番のところで彼の本命になり損ねていませんか?
あともう少しで本命の座が…というところでズルズルと、ズリ落ちていく。
そこで、ここはダメな女性の会話&ハンデ行為について触れてみましょう。
ダメな女性というのは自ら進んでハンデを負います。
これはチャットレディのお仕事でも大切なポイントです。
●好きすぎていつも下手に出ている
●好きすぎて彼の一挙手一投足にビクビクしてる●好きすぎて彼へのメールが超論文
●好きすぎて彼のゴキゲンばかり伺っている●好きすぎてNOと言えない
●好きすぎてメールの返信がマッハ
こういう女性は明らかに格下扱いです。
自らに重いハンデを課さないようにするポイントがあります。
ちょっとした心がけ一つなのです。
男性からの印象&格付け、それはあなたの思いのままにランクアップすることが出来ます。
たとえば、「どっか行きたいところがある?」と彼が聞いてきたとき。
「○○君が行きたいところならどこでもいいよ!」
「別にないよ!どこでもいいよ!」こう答えてしまう女性はハンデを背負います。
「まじ?また俺が考えるの?」となってしまいます。特にない場合。
「○○君どこか行きたいところとかある?」
「特になかったら映画かドライブか、ちょっと見たい物あるから買い物でもいいなぁ」。彼が自分の行きたいところも言いやすいように配慮する。
選びやすいようにいくつか提案しておく。彼が決めかねているようなら「じゃぁ、今日はこれでどう?」。
という感じで決めてあげればいいのです。自分のしたいことや彼が好きそうなことに彼を巻き込んであげる。
「この子退屈なヤツ」的な格下の扱いを受けずに済むはずです。
他には、毎回チョイスを迷う女性も問題です。
「何食べたい?」と聞かれたとします。
「えーラーメンかカレー...迷う~!」。
「でも、カレーかな..やっぱり今日はラーメン気分…いや..カレーで!」。
彼にしてみれば「最初からカレーでいいんじゃないんですか?」となりますよね。
男性はよく笑う女性、リアクションの大きい女性は大好きです。
ですが、やたらと声のでかい女性は苦手です。【リアクションを大きく!】を、心がけている女性もいるでしょう。
しかし、落ち着いた場所で【リアクション王】になるのは結構なハンデです。彼に恥をかかせるような行為は、いろいろな意味で幼い感じ...。
すなわち【格下扱い】になりますから気をつけましょう。まさか自分がそんなヘタをするワケないと思っているちょこ札幌の皆さん…。
これは自分では気がつかないだけで舞い上がるとうっかりやりがちな行為です。
ときには、自分のチャット中の行為をチェックしてみてはいかがでしょうか。
チャットレディさんはお客様に本命扱いされる女性を目指しましょう♪
今回お伝えした内容をしっかりと頭に入れて、より一層愛されるチャットレディさんになっていきましょう☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍しておりますので、何かわからない事や不安な事があればお気軽にご相談くださいね♪