「リアクション上手」でモテモテになろう♪
「リアクション上手」がモテる秘訣♪
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんは、リアクションをきちんと意識して行っていますか?
例えば、ある女性に「○○さん、僕は来週から2週間出張に行くから会えないね」となにげなく告げたら、瞬時に「え”~!?」というリアクション。
ひとりの男性としてなら、それだけで気分がよくなってしまいます。
「じゃあ、フランダースの犬の最終回の悲しさを100点なら、僕と会えない悲しさは何点?」。
「...3点?」。
小首をかしげながら、はにかんで答える女性。
心は入っていない言葉でも、男性にとっては若干の喜びはあったはずです。
「そうですか」と言われるより、「え”~!?」と言われるほうが嬉しいに決まってます。
そこでわかるのは、モテる女性は圧倒的にリアクション上手ということです。
男性がなにかを話した瞬間に、驚いてくれたり喜んでくれたり。
悲しみや感心を寄せてくれたりする女性はやはりモテるのです。
よく、好きな人には好かれないのに、どうでもいい男性に好かれてしまうということがあります。
どうでもいい相手だから、自然にいいリアクションが出来ているからという場合が多くあります。
でも、それが好きな相手となると、おしとやかを装い素っ気無いリアクションになってしまう。
「面白くもないのに、大げさにリアクションするなんて、そこまでしたくない」。
と、思う女性も多いでしょう。
でも、欧米人の会話の中のオーバーリアクションを見て不自然に見えません。
ここは日本だから...と言われればそれまでです。
別にウソをつきなさい、偽りのリアクションをしなさいということではありません。
たとえば「俺、昨日カレー食べたんだよね」という程度の話。
これに対して「すごーい!」なんていう必要はありません。
それは明らかなウソになります。あるいは、「インドまでカレー食べに行ってきたんだよ」という話。
文句なくすごい話なので「すごーい!」と言えます。その中間、たとえば「ネットで調べてナンバーワンのカレー屋に行ってきた」。
この程度の話なら、「えっ、ほんとに!?」という返答で会話は盛りあがるのです。
グレーゾーンなら、まずは驚いたり、感心したり生き生きしたリアクションを返しましょう。
それによって相手のテンションも上がり、自分も言葉に出すことでモチベーションも上がります。
「それでそれで?」と自然に会話に熱が入ってくるのです。
こうなってくるとチャットは段々と盛り上がってきます。
最初のリアクションひとつで、会話がうまくまわるようになるのです。
自分も楽しいし相手も楽しくなるわけですから、言ってみて損はないはずです。
会話のなかに、ある程度のリアクションをしてもらえないと、その場がきつくなります。
チャットでそんな態度を取られたら、お客さんの方もきっとすぐに退室してしまう事でしょう。リアクション上手で安っぽい女性と思われたり、バカにされることは絶対にありません。
むしろ、何ごとにも感激できる女性というのは非常に魅力的で、ポイントが高いのです。
たとえ感激に値することではなくても、感激しているリアクションをする。
それはもうマナーレベルだと考えましょう。
男性を幸せな気分にさせるための大切なポイントです♪
今回お伝えしたテクニックを駆使して、チャットレディとしての報酬をガンガンアップさせていってくださいね☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍していますので、何かわからない事や不安な事があれば気軽に相談してくださいね♪