リードされるより「リードする」♪
ときには男性を「リード」してみる♪
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回は「時には男性をリードしてみる♪」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。
これはチャットレディのお仕事をしていく上でも非常に役立つ内容となっておりますので、是非最後まで読んでいってくださいね☆
男性はリードしたい生き物...だからリードさせておいたほうがいい。
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんの中に、そう思っている方はいませんか?
これは大きな誤解です。
どんなに「俺について来いタイプ」の男性にも本音があります。
「年がら年中リードをしていると疲れてしまう」と思っているのです。
それどころか、「いつもいつも俺がリードしていきたいところに行ってるなあ」。
「果たして彼女は満足なのか?」。「たまには彼女のほうから誘ってほしいなぁ」。
「実は俺に気がないのかな?誘うのやめようかな?」。
などと気をもんでしまうことだってあるのです。どんなに相手が頼りがいのあるタイプだったとしても恋には「リードする、リードされる」。
そんなキャッチボールが必要不可欠ということです。ふだんリードをしている男性。
時には完全に恋人や気になる女性のリードに乗っかって休日のデートや、旅行を楽しんでみたい。
それが本音です。だから、ちょこ札幌の皆さんも3~4回に1回は「私についてきなさい!」といった感じでガシガシ彼をリードしてみてください。
たとえば日帰りの温泉旅行。
行き先に向かう車の運転も、そして日帰り温泉の休憩部屋の予約。
それもすべてツアーコンダクターのように計画してしまうといいでしょう。
そして彼を先導してテキパキとリードし、彼を完全に乗っからせるのです。
彼が何か言うのを押し込んでしまいましょう。
最初は半信半疑の彼も、鉄壁なまでのちょこ札幌の皆さんの【フルリード】。
それに、そのまま【全体重】を乗っけざるを得なくなります。
何を隠そう、この状態...実は夫婦の関係と同じなのです。それぞれの得意なところや、役目においてはそれぞれが完全に相手に乗っかる!
運命の出会いを成し遂げた二人は、結婚すればいつしかこのような関係になるものです。それを先取りし、まだ友達以上恋人未満の段階から相手に運命を感じさせましょう。
これも【男性を手の平で転がす】ための大切なセオリーです。
仕切りのできる女性♪
仕切れる女性...ここで言う【仕切る】。
それはタイミングを読まずにひとりよがりで周囲を自分のわがままに付き合せる。
という意味ではありません。
皆を楽しませるための催しなどの責任者を引き受ける。
そして引き受けたらしっかりとそれをこなすという意味です。その中には人目につかない雑用をこなします。
時にはわがままな参加の意見を聞かなければなりません。仕切るには周囲へメッセージを「発信する」のと同時に「受け止める」。
その両方の意味合いが含まれていることを、ちょこ札幌の皆さんも忘れてはいけません。
遊びの仕切りはもっとも人間性やその魅力、そして心の柔軟性が問われます。
いつも男性まかせ、友人まかせにしているならば、時にはちょこ札幌の皆さんが仕切ってみてはいかがでしょうか。
仕事ができるのにモテない...そんな人こそ、ここで柔軟性を磨きましょう♪
ちょこ札幌の皆さんも、今回お伝えした内容をしっかりと頭に入れて、より一層愛されるチャットレディさんになっていきましょう☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍しておりますので、何かわからない事や不安な事があればお気軽にご相談くださいね♪