「リラックス」で魅力発揮♪
背伸びは「モテオーラ」の敵
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回は「リラックスで魅力を発揮♪」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。
これはチャットレディのお仕事をしていく上でも非常に役立つ内容となっておりますので、是非最後まで読んでいってくださいね☆
ある男性は口下手で、きれいな女性の前に出ると緊張して話せなかったそうです。
そこでモテるために本を読み、「僕は素晴らしい」「自信にあふれている」。
とプラスイメージトレーニングをして堂々とした感じで誘ってみました。
だけどいつも断れてしまいます。
ところがあるときから、緊張を隠さないで、そのままいうようにしたのだそうです。
「あなたみたいに、キレイな人にはなしかけるのは緊張します」。
「すてきな人ですね。一緒にお茶でもしてくれませんか?」と。自分をつくるのをやめて感じたままを伝えたのです。
すると美女たちがみんな笑って「いいですよ」。
とあっさりお茶をしてくれたのだそうです。いったい今までの努力はなんだったでしょう。
マイナス思考でも、どんどん結果が出る。
むしろ、こちらのほうがうまくいく!ということに気づいたのです。女性の立場からしても、よくわかることだと思います。
ステータスが高いふりをしようとして、緊張しているのを必死で隠そうとしがちです。
かっこつけている人は、かっこ悪く小さく見えて、むしろステータスが低くなります。それよりは、緊張しているのを素朴にそのまま伝えてくれるほうが、悪い気はしません。
よっぽど自然体で魅力的で、むしろステータスが高いのです。
だけど、私達は、この男性と同じことをしてしまいがちです。
好きな気持ちがばれるのが怖いからです。
緊張しているのがばれたら恥ずかしいからです。
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんも、思い当たる節がありませんか?
でも、そうやって、緊張しているのに緊張していないように見せようとする。
だから、余裕がなくなります。
なぜなら、緊張したそのままの自分を隠すということ自体。
自信のなさの証明なのです。そしてそれは、理屈じゃない次元でバレて、まったく好かれません。
「そうだ。緊張しているんだ、これが自分なんだ」。
というほうが、よっぽどホンモノの自信なのです。自分をつくっていないほうが、よっぽどステータスが高いのです。
そして、ウソをつかなくていいので、ちょこ札幌の皆さん自身も落ち着くのです。本当の感覚や気持ちを伝えればいいだけなのです。
ですから、リラックスでき、モテオーラが出るのです。
がんばって自分をつくっても、やはりホンモノの魅力にはかないません。
もちろん、マニュアル本の否定ではありません。
それが存在して気づくこともあるのです。
緊張をほぐしたいのなら、自分からかけ離れすぎになることは気をつけましょう。
ちょこ札幌の皆さんらしい魅力で勝負してみましょう♪
ちょこ札幌の皆さんも、今回お伝えした内容をしっかりと頭に入れて、より一層愛されるチャットレディさんになっていきましょう☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍しておりますので、何かわからない事や不安な事があればお気軽にご相談くださいね♪