サービス精神=明るさ&優しさ♪
明るい表情は人に優しく出来る作用がある
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
突然ですが、ちょこ札幌で働くチャットレディさん達に質問です。
あなたはお客様にサービス精神、持てていますか?
サービス精神は、ファーストフードやファミレスで働く人たちだけのものではありません。
サービス精神とは「私にお手伝いできることはないかしら」
という、人に対する思いやりの心を持つことです。
その心を皆が持っていれば、世の中はもっと住みやすくなるはずです。
世の中全体がよくなれば、そこに住んでいる自分自身ももっと幸福になれます。
いわば、サービス精神のある人とは、周囲の人たちにとって気持ちのいい存在なのです。
気持ちのいい存在とは具体的にはどんな人でしょう。
日常浮かべている表情が明るいか、暗いかということです。
当然、いつも表情の明るい人が、気持ちのいい存在です。
自分が気持ちのよい存在でいたいと思うならば...。
明るい自分が「いつもの自分」になるように意識をすることです。
意識して明るい自分をつくるには
●常に笑顔で、姿勢を正している自分を思い描く。
●それに自分が当てはまるよう、自分自身を改善していく。その為に欠かせないのは、鏡を使って表情や姿勢を確認することです。
どうすれば明るい雰囲気を演出できるかを訓練することです。明るい表情を浮かべようと意識していると、気持ちが自然に明るくなります。
そして、気持ちが浮き立ってくると、心に余裕ができます。
したがって、周りの人にも気をくばることができるようになります。
いつもにこやかに、そして人を思いやれる余裕のある人。
そういう人こそがサービス精神の持ち主であり、人を幸せにできる人です。
結果、誰からも好感を持たれるのです。
サービス精神が欠如している人は、自分自身が人からぞんざいに扱われても仕方がありません。
サービスというと、人に尽くしてばかりで、自分は何の得にもならないと受け取る人がいます。
決してそんなことではありません。
人にサービスすることは、めぐりめぐって自分にサービスをすることです。
自分が人からよく思われたいなら、まず、自分が人を思いやることです。
この順序が逆になることはあり得ないのです。
人を思いやる気持ちの中に、自分自身の幸福のタネは宿っているのです。
様々なお客様に接していると、自分が意図的ではなくても不快にさせてしまうこともあります。
そこで「自分には性が合わない」と諦めてしまったら、チャットレディのお仕事が途端につまらなくなります。
そんな時こそ、その時の自分を振り返ってみましょう。
「あの態度がいけなかった?」
「あの言葉が不快にさせた?」
自分がお客様の立場になって、ひとり反省会を開催してみてはいかがでしょうか。
サービスは仕事だけとは、限りません。
身近な人へのサービス精神を忘れていなければ、明るい=優しさがある女性ということです♪
さて?今のあなたはいかがですか?
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍していますので、何かわからない事や不安な事があれば気軽に相談してくださいね♪