札幌でチャットレディのお仕事をしつつ、ナイトワークもする、兼業が増えている!?
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
水商売といわれるナイトワークの方の副業として、チャットレディのお仕事をする人が増えていることをご存知ですか?
チャットレディはナイトワークのように、男性とお話をして場を盛り上げていくという点は同じです。しかしアルコールを飲まなくていいですし、お客様と密着することもありません。なのでキャバ嬢をやりながら副業でチャットレディをやっている人も増えているんです。
今回の記事では、ナイトワークとチャットレディとの副業について解説していきますね。
ナイトワークについて
ナイトワークの代表的なものにキャバクラやガールズバーがあります。ナイトワークはお客様と一緒にお酒を飲んで会話を楽しむようなお仕事ですよね。
お酒の席になるので男性の気持ちが大きくなって、ついボディタッチも多くなるでしょうし、場の雰囲気から無理やりお酒を飲まされることも多いお仕事。深夜に働くのもあって身体を壊しやすくなります。
連絡先を交換してしまうと、しつこく連絡を送ってくる人もいるようです。つまり実際のナイトワークだと仕事のON、OFFがつけづらい部分があります。
またコロナ禍で飲食店の時短営業が続き、ナイトワークもかなり厳しくなってきました。そうはいっても女性と話したい男性はゼロにはなりませんよね。そういう男性がライブチャットに集まってきて、女性と音声通話やビデオ通話がしたいと思っているのです。
その前からインターネットの発達で、実際に勤務しなくても、ネットが繋がる環境ならどこでもお仕事ができるようになってきました。その点でもチャットレディに注目が集まるのは当然のことだといえるでしょう。
男性のログインしてくる時間帯と合わせて働くと、うまくマッチングして稼ぎやすくなります。チャットレディはまさに新たなナイトワークとして、これからも需要が途切れないのです。
ナイトワークとチャットレディとの兼業
ナイトワークと掛け持ちしている女性の多くは、朝は寝ておいてからチャットレディとして15時〜18時頃まで働きます。そこからナイトワークの方に出勤して、朝方まで稼ぎます。
日曜日はナイトワークのお店がお休みの所が多いので、チャットレディとしてがっつり働いている女性も多いようです。普通のお仕事やバイトだとシフトの融通が利かない場合が多いので、ナイトワークとの掛け持ちが難しいですよね。
チャットレディもキャバ嬢も接客業という点ではかなり似ています。男性のお客様との会話に慣れていて、営業も経験しているキャバ嬢にはぴったりの副業です。
それにチャットレディも他のナイトワークのお給料に引けを取らない高収入のお仕事ですよ。ナイトワークと昼職を掛け持ちしたいとお考えの方は、チャットレディのお仕事がおすすめです。
2つ掛け持ちすればすごい収入になりますし、もっと稼ぎたいと思われるナイトワークの皆さんはぜひチャットレディもやってみてください。もちろん働き過ぎは身体に禁物ですよ。
チャットレディのメリットとは
はじめに述べたように、ナイトワークだと必須であるアルコールを飲まなくてもいいですし、お客様と密着することもありません。
チャットレディでもめんどくさいお客様はいらっしゃいますが、途中で簡単にフェードアウトすることもできます。もしトラブルが起きたとしても、実際目の前に相手がいる訳ではないので、精神的にも非常に安心感があると思います。
在宅で行うチャットレディは、自由にどこからでもどんな時間帯からでも好きな働き方ができます。最近はスマホのアプリでもチャットレディをすることができるようになったので、アプリで簡単に稼げるようになっています。
自分のPCやスマホを使えない、使いたくない人は通勤型と呼ばれる勤務形態も選べますよ。
この勤務チャットレディの特徴として、報酬を現金手渡しでいただけるという点があります。在宅チャットレディは報酬が銀行振込になるのですが、どうしても急に現金が必要になる場合ってありますよね。
そんな時は、通勤型のチャットレディで働くと、その日に稼いだ金額を貰うことができます。
最後に
今回はチャットレディとナイトワークを兼業することについて解説しました。
ナイトワークと同じくらい稼げるのに、いろんなリスクが少ないチャットレディのお仕事はこれから先も需要があります。ナイトワークとしてのスキルが一番生かせるのはチャットレディだと思います。
もしナイトワークをされている方でチャットレディのお仕事に興味を持たれた方がいらっしゃいましたら、事務所スタッフにご相談くださいね。いつでもお待ちしています。
また、ちょこ札幌の事務所スタッフの中には、チャットレディ経験者も多数在籍していますので、何か分からない事や不安な事があれば、何でも気軽に相談してくださいね♪