「さらけ出しすぎ」にご注意♪
プライベート話はミステリアスに♪
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回は「さらけ出しすぎに注意」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。
男性は「あなたが好き」「あなたは特別」扱いされるのが大好きです。
ですが、「100%あなた一筋」「あなたにすべて捧げます」。
などと、あなた色に染まって見せたとします。
すると「彼女は、もうオレのもの」と思い、とたんに手を抜き始めたりします。
ですから、「あなたにすべてを知って欲しいから...」。
と最初に自分をさらけ出してしまうと逆効果になります。
知りたい...、でも分からない。
そんなミステリアスな部分を残しておくことが必要です。
プライベートなことは、最初は極力秘密にしておきましょう。そこに男性はゾクゾクするような女性の色気を感じるのです。
例えば、よく男性は「今まで何人の男の人と付き合った?」という質問をします。
真面目に指折ってはいけません。この手の過去話は、そのうち徐々に。
男女の微妙なトークの駆け引きネタです。
もったいつけて小出しにするのがいいのです。
だいたいこの質問は愚問だと思いませんか?
本当のことを聞いて、男性が嬉しいはずがありません。
「浮気してない?」という質問も同様です。
一番いいのは、はぐらかすという方法です。
「自分に不利なことは答えない」ということです。
「そうね、何人だと思います?」「どうしてそんなことが気になるの?」
こんなふうに、質問に質問返しという方法もあります。
男性は「トラウマ話」が嫌い
礼儀正しく、素直で誠実な女性は、当然男性に好かれます。
その女性がいるだけで周囲が明るくなるような雰囲気をもった女性がモテるのです。
いかにも過去に何かあったような、どこか不幸な影がチラつく女性。
演歌タッチのサチ薄そうな女性は、異性に関わらず近寄りがたいものです。
でも、中には、時々不幸をウリにする女性もいます。
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんの周りにもいませんか?
何かというとすぐ「トラウマ...」という言葉を言いたがる女性。
「昔、男性にひどい裏切られ方したんです。今もちょっと引きずってるんです」こんな話を聞くと、大変だねって思います。
頑張ってねって思います。
「こんな私ってかわいそうでしょ」と同情を買おうとしている雰囲気を感じさせます。男性はこんな「トラウマ話」をあまり聞きたいと思いません。
不幸はあなたの魅力ではありません。
男性の関心を引くテーマでないのです。
誰だって不幸な出来事や悲しい経験のひとつやふたつあります。
ある程度親しくなった時点で「実は、私...」と切り出すのはありだと思います。
「安心しろ、オレがいつでも相談にのるよ」と守りたい気持ちが動くかもしれません。
でも、間違えてはいけないことがあります。
男性は「もっと早く言ってくれなかったの?」と言うかもしれません。
けれどももっと早く言っていたら、多分二人の関係はなかったかもしれないからです。
不幸話では関心をもたれないということをチャットレディさんは知っておきましょう♪
今回お伝えした内容をしっかりと頭に入れて、チャットに生かしましょう☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍しておりますので、何かわからない事や不安な事があればお気軽にご相談くださいね♪