「あなたブランド」を作ろう♪
あなたの素材生かしてる?
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回は「あなたブランドを作ろう♪」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。
これはチャットレディのお仕事をしていく上でも非常に役立つ内容となっておりますので、是非最後まで読んでいってくださいね☆
ミカンはミカンのままでいい。
ミカンはやわらかい皮がやぶけて、果汁がジュッと出てくるのがおいしいわけです。
それを否定してリンゴのシャリシャリ感を目指して自己嫌悪におちいる。
それはもったいないことです。
そもそもミカンとリンゴどちらがいい悪いではなくて、それぞれ違うもの。
違うよさがあるのですから、ないものねだりは時間とエネルギーのムダです。
たとえば爽やかアイドルが妖艶女優を目指して、自分を100%否定したとします。
「こんな特徴のない顔!こんな童顔いやだ!」というようなものです。爽やかアイドルが胸のあいたドレスばかり着たり、いつも真っ赤なルージュをひく。
それでは、爽やかさは消えてしまいます。
もったいないですよね?爽やかアイドルは爽やかアイドルを追及するのが一番魅力的なのですから。
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんも、自分ではないものになろうと、頑張りすぎていませんか?高級クラブの№1ホステスには、それほど綺麗ではない人もたくさんいるといいます。
勿論、チャットレディの世界とて同じです。
彼女たちのほとんどは、顔がどうとかを超越した「彼女だけのワールド」。
それを持って、まわりの人をすごい引力でそこに引きずり込んでいます。
目が大きくない、顔がととのっていない、いいかげん。
なのに、「でもそれがまたいいんだよね!」となってしまうのです。
彼女のすべてがブランドになっているのです。
男性だけでなく、女性も思わずファンになってしまうといいます。
ある女性は10代のころずっと人気者になりたくて、色々観察しました。
「人気がある人とそうでない人は何が違うんだろう?」と...。
そしてなんとその秘密を見つけたのです。その答えはこうです。
人気のある人は「人気者になろうとしていない」「好かれようとして行動していない」。
「自分のしたいように好きなように行動している」ということでした。人気者になろうとするほど、そうなれないのがわかったのです。
衝撃といえば衝撃です。だからちょこ札幌のチャットレディの皆さんも、あなたのまま、あなたの素材を追及してみてください。
そうすることで、一番オーラが出ます。
そして、特別な女性(チャットレディ)になってモテるのです。リンゴっぽくなったミカンはおいしくないもの。
好きなように、したいようにすることがあなたのブランドになるのです。
自分らしい素材がなかなかわからないというチャットレディさんも多いでしょう。
そういうときは、親しい友人などの意見を参考にしてみてはいかがでしょうか。
ブランドを作ることができたら自分のブランド名もつけるのもいいですね♪
ちょこ札幌の皆さんも、今回お伝えした内容をしっかりと頭に入れて、より一層愛されるチャットレディさんになっていきましょう☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍しておりますので、何かわからない事や不安な事があればお気軽にご相談くださいね♪