時間の中に「ワクワク」がある♪
スピード次第でクオリティーも上がる♪
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回は「スピード次第でクオリティーも上がる♪」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。
これはチャットレディのお仕事をしていく上でも非常に役立つ内容となっておりますので、是非最後まで読んでいってくださいね☆
女性は、「ちゃんとやろうとしすぎる」きらいがあります。
それでチャンスを逃すのです。
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんはどうでしょうか。
たとえば、納期は年度内でやるのか、次の年度でやるか、選択肢があるとき。
「時間がギリなので、あわてて今年度中にやるよりは、次の年度でやりましょう」。
と言うのが、まじめな女性のやり方です。
いいかげんだからではありません。
今の自分の仕事をまじめにやろうとしすぎるあまり、柔軟性がなくなるのです。
時間をうまく使えるかどうかは柔軟性の問題です。ちゃんとやることは、決して悪いことではありません。
場に応じて、「ちゃんとやる」と「早くやる」の選択ができることが大切です。柔軟性がないことが「モタモタしている」ということです。
かたいのです。「時間はないんですけど、今年中にやりませんか」と言われたとします。
一緒に仕事をしているパートナーとしてはうれしいです。
「そこに押し込むか。じゃ、がんばろう」と思います。実際、スピードを上げたほうが仕事のテンションが上がるのです。
クオリティーはスピードと相反しません。
クオリティーはスピードに比例します。
時間をかけてじっくりやっても、クオリティーが上がるわけではないのです。
「ちゃんとやること」にこだわって、スピードを犠牲にしないことが大切です。
前倒しされると、ワクワクする♪
スケジュールを前倒しされると、ワクワク.ドキドキします。
「今度企画を一緒にやりましょう」というとき。
「来年やりましょう」と「今月やりましょう」とでは、まったく違います。
「来年やりましょう」は、「いつかやりましょう」と、ほぼ同じ意味です。
来年の企画を今月に前倒しできる人は、セクシーです。
アポイントメントも、「今度食事しましょう。来月暇な時間はありませんか」。
と言われたら、「エッ、来月なの?」と思います。
相手が忙しいと思って遠慮しているのです。その遠慮に熱意は感じません。
「その程度のテンションなのか」と思うのです。
スピードとテンションとは連動します。「お忙しいと思いますけれども、今日一緒にごはんを食べませんか」。
と、ムリなスケジュールを頼まれると、うれしいものです。前倒しにしなくても、別に間違ったことはしていません。
遅れているわけではなく、予定通りです。忙しい人が仕事を前倒しにしてくると、「大変だな」。
そう思いながらも、何か楽しくて、ワクワクするのです。
新しい年明けです。
今まで時間に無頓着だったのならば、柔軟性のある時間の使い方を目標にしましょう♪
ちょこ札幌の皆さんも、今回お伝えした内容をしっかりと頭に入れて、より一層愛されるチャットレディさんになっていきましょう☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍しておりますので、何かわからない事や不安な事があればお気軽にご相談くださいね♪