「クール」な女性は興味をひく♪
「底の見えない女性」を演出してみる♪
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回は「底の見えない女性を演出してみる♪」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。
これはチャットレディのお仕事をしていく上でも非常に役立つ内容となっておりますので、是非最後まで読んでいってくださいね☆
楽しそうなのにどこか冷静に見える女性は、男性の想像力をかき立てます。
ファーストコンタクトを余裕を持って楽しむことができるようになれた。
そうならば、次は、上級テクニックとして少し「クールさ」を取り入れましょう。
基本的には、ワイワイとした空気に合わせます。
ですが、要所要所で大人の冷静さをまぶしていきます。
たとえばちょこ札幌のチャットレディの皆さんが、飲み会などで好きなタイプの話になったとします。
それまでのように「○○な人が好き♪」と答えるのはやめましょう。「どうだろうなぁ。最近、よくわからなくなってきちゃった」とはぐらかす。
かといって、話に引き気味というわけではなく、首をかしげ「ね?」と微笑む。たとえば飲み物のお代わりを聞かれたとします。
それまでのように「メニュー見せて!」といそいそと選ぶのはやめましょう。「あ、同じものをください」と即答するのです。
場の会話の流れを断ち切らない配慮を示すことになります。こうして基本的に楽しんでいるのだけれど、どこか冷静で達観しているところがある女性。
それを見ると、男性は「この子は楽しそうにしているけれど、本当はどういう子なんだろう」
「この子の素の状態を見てみたい」と思い、一対一のデートに誘いたくなるのです。
きちんと自分の話はするけれど、肝心なところは見せない。
楽しくも飲むけれど、羽目は外さない。
相手に興味は持つけれど、根堀り葉堀り聞かない。
そういった無邪気さと冷静さの絶妙バランスが演出する。
それができれば「出会い上級者」の仲間入りです。
「きらいなタイプ」の話で盛り上がる
上級者は、ときにはスパイシーな話題を提供してみるのもいいと思います。
「きらいなタイプの異性」は盛り上がるうえに、相手の本性が出やすいトークテーマです。
ひとしきり「好きなタイプ」の話をしたら、タイミングを見計らいます。
それから、「じゃあ、苦手な人はどんな人?」「きらいなタイプは?」と振ってみましょう。その際、場の空気を殺伐としないように、あくまで明るくです。
「いいこと思いついた」といういたずらっぽい表情でたずねるようにします。引くほどネガティブな話でもないし、答えによってはぐっと想像力がかき立てられます。
余裕のある男性であれば「にやり」としてくれるはずです。
「ちょっとスパイシーな面白い子」と評価が上がります。
ですが、くれぐれもその場の男性に該当することを言わないことです。
気まずい空気が流れないように気をつけましょうね。
チャットレディさんは様々な自分の演出法を研究してみてください。
また、タブーかもしれない話題を上手に使いこなして会話のメリハリを付けてみましょう♪
今回お伝えした内容をしっかりと頭に入れて、より一層愛されるチャットレディさんになっていきましょう☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍しておりますので、何かわからない事や不安な事があればお気軽にご相談くださいね♪