「知識」もバランス良く♪
「分かりません」も、その女性の魅力♪
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回は「知識もバランスよく」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。
チャット中、男性の話がちんぷんかんぷん。
合いの手の言葉も「へ~」しか出ない。
こうなってくると、こちらもストレスがたまります。
男性も「この子、分かってるのかな」とだんだん盛り下がって来ます。
相手の話が分からない時は、素直に「ごめんなさい。それ、知らないの」。
という言葉を返してもいいと思います。
男性は、女性よりも常に一段上の立場にいたいものです。
実際、そうじゃなくても、そういう気分にさせてくれる女性が好きなのです。
「分からないの、ごめんなさい」と言われて決して気を悪くすることはありません。今流行りの話題が出たとします。
中にはあまりテレビを観ていなかったり、情報にうとい女性もいると思います。
そんなとき「そんなことも知らないの?」などと敬遠されることは少ないはずです。あまりにも世間知らずだと話が、かみ合わないと思われてしまうこともあるでしょう。
「分からない」「知らない」も、逆手をとれば、その女性の魅力になることもあります。
決してマイナスなことではありません。
無理して分かったフリをする必要はありません。
分からなかったことは、その場で「勉強してきます」とけなげに宣言するのもよいでしょう。
本当にちゃんと勉強して、後日のチャットの際に「私、ネットで調べたんです」「本、買っちゃいました」。
こんな形で打ち明けるのも男性の感動のツボです。
「前回のチャットで話したことをちゃんと覚えててくれたんだな」と思ってもらえるはずです。
想像力いっぱいで、質問上手になる♪
「分からない」「知らない」ばかりでは、その場のチャンスを逃してしまいます。
そんな時は、質問をしましょう。
「陽に焼けてますけど、どちらかにいかれたんですか?」。
「ちょっと、沖縄のほうへ」。
「ああ、そうでしたか....」。
このように、すぐ途切れてしまう会話があります。
何がいけないと思いますか?
それは想像力の欠如です。
「沖縄」というキーワードが出ているのです。
ですから、いろんな角度から「沖縄」について話をふくらませていくのです。「お仕事ですか?それともバカンスですか?」「釣り?それともダイビング?」。
「沖縄には憧れているんです。あの真っ青な海ステキすぎますよね」。
「あの海を間近に見たらどんな気持ちになるかな」。このようにイメージがどんどんふくらんでいくような話のもっていき方をしてみてください。
すると、相手からスムーズに言葉を引き出せたりします。
男性からどんなキーワードが出ても、切り返しができるようにしておきたいものです。そのためには、普段から好奇心旺盛にいろいろな知識や経験を積み重ねるのが必要です。
だからと言って、知識をひけらかすのとは違います。とにかく、チャット中ひとつのキーワードを聞いたら、質問を積み重ねていくことです。
そこから会話を盛り上げていくことがコツです。
「知らない」ことは素直に「分からない」。
でも、次までには勉強をしておく。
「知識」は浅く広くのバランスが、あなた自身のストレスが減ります。
質問しながら自分の魅力をアピールすることもできます。
これが愛されるチャットレディの会話テクニックと心得ましょう♪
今回お伝えした内容をしっかりと頭に入れて、今よりももっと人気のチャットレディさんになっていきましょう☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍しておりますので、何かわからない事や不安な事があればお気軽にご相談くださいね♪