待つより「動く」を先決にする♪
好かれるように動く人、好かれるのを待つ人
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回は「待つより動くことを先決にする重要性」について、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。
自分では頑張っている。
けれども、なぜかその努力を認めてもらえない....。
もし、そう感じることがあったら、ちょっと気持ちを切り替えてみてはどうでしょう。
認めてもらうのを待つのではダメです。
自分から「こうしたい」「ああなりたい」と動くことです。
「人より早く出勤して、みんなの机に花を飾っているのは私」。
「仕事だってマジメにこつこつやっているし、ミスだって少ない」。
「それなのに、あの先輩は何もしてないのに上司にお昼をご馳走してもらってる」。こう感じたら、自分も「私も今度ランチに連れていってください」と言ってみることです。
仕事も、恋愛も、人間関係。
満足できるものが手に入れられるよう、思いをどんどんアピールして伝えていくのです。
責任のある立場で、それなりに光の当たる仕事がしたい。
そう思っているなら、周りに伝わるようにアピールしていくことが大切です。
この男性とつきあいたい、と思うなら、その気持ちを相手に届けていけば伝わります。
「こういうつきあいがしたい」「こんな人間関係が理想」。
そう思ったら、自ら動いて理想の人間関係をつくってしまえばいいのです。「この人は細かい仕掃除や花を飾るのがすきなのだろう」。
「中心になって仕事をしたいとは考えていないんだろう」。
「大勢の人とワイワイやるのが苦手なのかもしれない」。このように思われると、望みはなかなか実現していきにくいものです。
黙々とやっていれば、いつか誰かが見つけ、声をかけてくれるかもしれません。でも、それより「ここに私がいます」。
と言えたほうが、望みが叶う日は早く来るのではないでしょうか。
「がんばる」と「リラックス」のバランス
たとえば、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんが一目置いている人は、どんな人でしょうか?
「こんな人になれたらいい」と感じている人はいませんか?
「なぜだかわからないけど、どこか惹かれる」。
「とくにどこがとはいえないけれど、一緒にいると安心する、頼りになる」。
そういう人を思い出してみてください。
その人には、内側からにじみでる優しさのようなものがありませんか?
自分が大切にしたいものがよくわかっている。
「こうなりたい」と思う方向にしっかりと進んでいる感じがする。自分の意見もきちんと持っている。
でも、人のことを受け入れられる余裕もある。その人には、このようなところがあるのではないでしょうか?
多くの人が魅力を感じる人とは、以下のような部分を持っていることが少なくありません。自分に理解を示してくれる。
自分にないものを持っている。一緒にいると安心できる。
自分と似たようなことを考えている。「この人のようになれたらいい」。
「なれるかしら」と不安に思わず、「なる」とまずは決めてみましょう。
自分のよさをどのように生かしていけばいいのか考えれば、よさが見えるようになります。
そして、それを生かしていけば、誰もがこのような魅力的な人になることができるでしょう。
プライベートでも、チャットレディとしても、多くの人から大切な存在と感じてもらえる存在になること。
自分を変えていくことも、決してむずかしいことではなくなっていきます。
今年は自分を変えれなかった...と考えているチャットレディさんはいますか?
もしそうならば、自ら動いて「なる」を実行できる一年にしましょう♪
「こんなチャットレディになる!」と理想と目標を掲げ、それに向けて、日々邁進していきましょう。
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍していますので、何かわからない事や不安な事があれば気軽に相談してくださいね♪