小悪魔的「モテ嘘」テクニック♪
かわいい「モテ嘘」上手になろう♪
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんは、一日にどのくらい嘘をついてますか?
人は一日に3回嘘をつく生き物とか、それは人それぞれだとは思うのですが...。
でも、男女間には多少の嘘がないと盛り上がらないのも事実です。
似合ってない服装を見て「似合ってるね」と言うのも嘘。
素適に思えなくても「素適ですね」と言うのも嘘。
この程度の嘘は、毎日のように使われてるのではないでしょうか。
だったら、モテ嘘を活用しましょう。
とくに女性の嘘は使い方ひとつで、スパイスにも武器にもなります。
チャットレディは、スパイスとして用いましょう♪
たとえば、「彼氏いるの?」と聞かれたなら。
まったくタイプではない男性の場合。
「いますよ。かなり前から...」と即座に返答するでしょう。もしもそれが、タイプのど真ん中の場合。
「私、男性と付き合ったことないんです」と、とっさに嘘をついてしまうかもしれません。
そこで「どう思う?どう見える?」とつまらない返しは避けましょう。正直に「います」「いません」と答えてしまったら、面白味に欠けます。
せっかくのチャンスを棒に振ることにもなってしまいます。けれども、「いる」のに【いない】と答えた挙句、後でうそつき呼ばわれされては残念。
ではどうすれば上手な受け答えをできるのでしょうか。「○○ちゃんって彼氏いるの?」
「いる...(3秒置いて)って答えたら、もう会えない?」このセリフを男性の目を直視しながら、少しだけ寂しそうに言いましょう。
軽く首をかしげて上目遣いにするのを忘れずに。「彼氏がいる、いないなんてどうでもいいじゃない?」
「それより私は、またあなたに会いたいの、わかるでしょう?」
このような暗黙のサインを送ることができます。
「いる」のに【いない】と嘘を言ったわけじゃない。
「いない」のに【いる】と嘘をついたわけでもない。
嘘じゃないけど、本当ではない。
だけど、また次も会いたいと思っているこの気持ちは本当なの....。
これでドキッとしない男性はいないはずです。
とくに、女性は生まれながらに女優を演じてると言われています。
本音を露骨に表わさずに、もう一人の賢い自分がそこにいます。
中には不器用な女性もいるでしょう。
嘘という言葉に抵抗を感じる人もいるかもしれません。
ここでいう、嘘はあくまでも男女間の言霊です。
もし、チャット中に相手を傷つける嘘を言ってしまったなら「ごめんなさい」と素直に謝ることです。
「ごめんなさい」は様々な場面で人間関係の【潤滑油】的な存在です。
「ごめんなさい。少し話を盛っちゃった」。
かわいい嘘のつもりが、相手にはそうは思えないときもあります。
そんな時には、即座に「ごめんなさい」言える女性でいましょう。
時には、小悪魔的で素直なかわいいチャットレディに変身してみませんか♪
今回お伝えしたテクニックをしっかり身に付ける事が出来たら、今よりもっと人気のチャットレディさんになることうけあいです☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍していますので、何かわからない事や不安な事があれば気軽に相談してくださいね♪