惚れられるより「惚れ上手」になる♪
「惚れ上手」になるために♪
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
性格もよいし、付き合ったら幸せになれそう...。
周りからも「いい人だよね~」とほめられるマジメなタイプ。
ただ残念なことに、その人に興味が湧かない。
「こんな人を好きになれたら、幸せなのになぁ」
そう思いながらも、実際に好きになってしまうのは厄介な人ばかり。
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんの中にも、そんな経験がある方はいませんか?
「好きな相手を惚れさせる」だけでなく、「好かれた相手に惚れる」。
そうすることで、幸せな恋愛ができる事がわかるはずです。
そして、「すでに自分を好きな相手」を好きになる場合。
テクニックも、小難しい心理学も、何もいりません。
ただ単純に相手を好きになれば、その瞬間から素適な時間が待っています。
相手を惚れさせるよりもよほど簡単なことかもしれません。
大事なことは、好きな相手を落とす能力よりも、自由に相手に惚れる能力です。相手の恋愛感情をコントロールするのではなく、自分の感情をコントロールできる。
その人こそが、一番の恋愛上手ということになります。
ここで自分を見てくれる人のことも振り返ってみませんか?
では、どうしたら、自分の感情をコントロールして、惚れ上手になれるのでしょうか?
「人を好きになる」というのは、立派なひとつの能力です。
人に上手に惚れるようになると、それだけで幸せの幅も広がります。
しかし、そうは言っても、思うように相手を好きになれないという人は多いでしょう。
でも、安心してください。
実は、惚れるという感情はコントロールできます。
上手に惚れる方法を訓練するだけで、今までよりずっと相手の長所が見えてきます。
そして、素直に魅力を受け入れられるようになります。惚れ上手になるための方法とは?
「その日に出会った人の長所を紙に書く」というものです。誰か新しい人に出会ったら、帰ってきてから相手の長所を書いてみましょう。
この時、短所は書く必要はありません。
長所だけを選んで書くようにしましょう。
紙に書くためには、相手の長所を見つけなければいけません。
すると、実際に会っている時にも、自然と相手の良い部分を探そうと意識するようになります。
そうすればますます相手の長所に気づき、興味が湧いてくるはずです。
「○○さん」
笑うと目が細くていい表情になった。
性格はよくわからなかったので、今度もう少し話をしてみよう。「○○さん」
頼れる感じがした。
何か大きな事をしそうな感じ。
今度じっくり話を聞きたい。「○○さん」
カッコいいのに、チャーミング。
会話を面白くするのがうまい。
札幌の穴場スポットに詳しいみたいだから、聞いてみたい。
このように、長所だけを書いていると、自然に良いイメージが自分の中で生まれます。
ぜひ試してみてください。
意外な効果に驚くと思います。
「疑似恋愛」が必須になってくるチャットレディさんは、とくに活用してみることをオススメします。
お客さんを褒める能力を伸ばすことにも一役買ってくれますよ☆
もちろん異性以外にも、仕事の人間関係をより良くするためのテクニックにもなります♪
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍していますので、何かわからない事や不安な事があれば気軽に相談してくださいね♪