話を「聞いてもらえる」大切さ♪
話を聞いてもらえることに感謝していますか?
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんは、あと何年の人生が残されていますか?
…そんな質問されても後何年と言いきれる人はいないと思います。
普通の日常の中で、実際何が起こるかわからないのが人生です。
どんなに健康に気を配っていても、アクシデントは突然降りかかります。
もちろん、そんな不安な気持ちいっぱいで生活している人は少ないでしょう。
楽しいことが待ち受けてると、考えて過ごしているほうが健康的で素晴らしいことです。
しかし、楽しいことは無限に続くこともないのも事実です。
そして、人との出会いやチャンスも無限にあるわけではありません。
日々当たり前に交わしたりしていた人たちと、明日も同じように会える保障はありません。
あなただけでなく周囲の人たちにも同じように時間が流れています。
誰かがあなたとコミュニケーションを取っているその瞬間。
相手の時間を自分に使ってもらっている。
このことを認識することに大きな意味があるのではないかと思います。「自分に会ってくれてる人がいる」
「目の前にコミュニケーションを取れる人が存在する」
「誰かが自分に何か反応してくれた」ということは、奇跡に近いことなのです。
「聞いてもらえる人」「人の話を聞くばかりの人」2つのタイプがあります。
この場では聞く姿勢を多く取り上げてきたと思います。
そこで、話を聞いてもらえる秘訣について載せたいと思います。
相手が静かに聴いてくれた...とういうのでは自己満足にすぎません。
聞き手に感謝しながら、聞き手の反応を感じて、それに応えながら話をする。
そして聞いていた相手が本音で満足してくれる。そこで初めて「話を聞いてもらえる人」となるのです。
人や与えられた時間に感謝するから、さらに話を聞いてもらえる可能性が広がるのです。
「聞くふり」をされて話してる時間は、誰にとっても無駄でしかありません。
社会的にどのような立場であれ、また年齢や経験値では聞き手より先輩であったとしてもです。
誰かに話を聞いてもらうとき。
「時間とチャンスを与えてくれてありがとう。」と頭の中で何度も呟くことです。
「話を聞いてもらえる人」になることで、ほんの少しでも人の役に立つチャンスも増えます。
「あなたの話で元気が出た」「あなたのおかげで楽しい時間を過ごせた」。
そんなふうに言ってもらえたなら、あなた自身の精神も豊かになると思いませんか。
チャットレディのお仕事は「聞く」が中心になるかもしれません。
ときには「聞いてもらえる人」になることで会員様との距離が縮まるのではないでしょうか。
チャットレディのお仕事以外にも、日常生活にも役立つと思います。
ぜひ参考にしてみてください♪
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍していますので、何かわからない事や不安な事があれば気軽に相談してくださいね♪