「ワルぶりたい」男心を認めよう♪
男性の「やんちゃ心」を認めてあげましょう♪
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんは、男性の「ワルぶりたいやんちゃ心」を理解していますか?
少し前、「ちょいワルオヤジ」がちょっとブームになりました。
言われている男性にとっては、中傷ではなく立派な褒め言葉のようです。
「不良」や「ワル」に、男性はどこかしらあこがれているのです。
こぢんまりまとまってはいけない、やんちゃな自分を忘れてはいけない。
現実はそうでないことをわかっているからこそ、「ワルなオレ」を演出したくなるのです。
そんな男心を盛り上げてあげましょう。
チャット中に男性が自分のワルぶりを披露し始めたら、笑ってはいけません。
ここでうっとり尊敬のまなざしで見つめてあげましょう。
そして「○○さんってかっこいい」とつけ加えられたら上級です。「ワルなオレ」を認めてくれる女性には、とても好感を持ちます。
堅実に仕事を頑張ってる独身男性や、家庭を持ち落ち着いてる人。
そんな男性ほど「ワルなんでしょ」と言われたら大喜びするでしょう。
「けっこう女の人を泣かせてきたでしょ」。
「けっこうワルい男よね。でもそういう人に女は弱いのよね」。
などと言ってみてください。
「失礼な、オレはワルじゃない、善人な人間だ!」。
なんて否定する男性は少ないはずです。
「ドキドキする」と言ってみよう♪
ちょいワルを目指す男性にとって、とてもうれしいひと言です。
逆に「あなたといるとくつろげる」とか、「○○さんの前だとリラックスできる」という言葉。
これらは男性には完全にNGです。
女性に対して「くつろげる」や「癒される」というのは100%ほめ言葉になります。
男性の場合「あなたは安全なんだから変な気をおこさないでね」。
「あなたからフェロモンなんてひとつも感じません」。
という、よくない意味にとらえられてしまう可能性も高いのです。「いい人だよね」というのも男性にとって、マイナスなレッテルを貼られた気分になります。
「いい人」は、ワルになりきれない、いわば「コーヒーは付き合えても、それ以上は?」。
というイメージを持っています。
男性は中学生くらいになると、みんな不良にあこがれるものです。
男性は思春期の頃からワル願望が始まっているのです。
男性には「いい人」「安心できる」ではなく「ドキドキする」って言ってあげてください。
「○○さんが来てくれるとドキドキしちゃう」。
「また、声をかけてくれるんじゃないかと思うとドキドキしちゃう」。
そのときの、シチュエーションに合わせてこの言葉を使ってみましょう。
「安心(くつろげる、リラックスできる、いい人)VS.刺激(ドキドキする、緊張する)」。
この図式を覚えておくことがポイントです。
男性の「ワルでやんちゃなオレ願望」を満たして男心をギュッとつかんでください。
試しに男友だちに、どっちを言われたらうれしいか、一度聞いてみるのもいいでしょう♪
今回お伝えした内容をしっかりと頭に入れて、是非チャットレディのお仕事に活かしてみて下さい☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍していますので、何かわからない事や不安な事があれば気軽に相談してくださいね♪