デリケートな男性たち♪
ほかの男性と比べてはいけません
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回は男性の性質についてお話していこうと思います。
男性は、女性が思っている以上にデリケートな生き物です。
普段えらそうにしている男性ほど、逆に弱いと考えておきましょう。
ですから女性が何気なく言った言葉。
「あなたってダメね」「だからダメなのよ」。
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんは、男性に対してこんな言葉を言ってしまったことがありませんか?
こんな言葉に男性は深く傷つき、後々まで残ることがあります。
女性がついやってしまいがちなNG行動の中でも、もっともNGなのは...。
他の男性と比べることです。
それが、男性タレントでも同様です。もちろん、ぜんぜん気にしない男性もいますが、意外に気にする男性も多いものです。
タレントさんとはいえ、男性の前でほかの男性をほめるのは、自尊心を傷つける行為です。
男性が「機嫌が悪くなるツボ」をしっかり抑えておくのも大事なことです。
会話の中で、テレビの話題も出るでしょう。
でも、自分の好きなタレントの話しをする前に、お客様の好みから聞きだしましょう。
そして、同調することが大切です。
恥じらいをなくしてはいけません
男女問わずよくあることですが、つき合いが長くなる。
すると、初めの頃には決して見せなかっただらしない態度も平気になることがあります。
これはチャットレディのお仕事でも同じことが言えますね。
付き合いが長い常連さんの前で、恥じらいをなくしてしまう。
楽だからといって、お尻のあたりや袖口が伸びきったようなスウェットを着ている。
シミがついたTシャツにぼさぼさの頭、二日酔い明けのはれぼったい顔。
そんなの仕方ないと思う人がいるかもしれません。しかし、あまりにもあからさまだと「初めの頃は芝居だったの」と言ってるようなものです。
気にしない男性もいるかもしれませんが、少なくとも嬉しくないはずです。
そんなあなたに男性がいっそう心惹かれるということはないと思いましょう。常にばっちりメークをして普段もおしゃれをしなさいというわけではありません。
あなたが「女性」であることは、それだけで男性には魅力的なのです。
それを捨ててしまうのは非常にもったいないことです。
最近は女性がどんどん強くなってきています。
「肉食女子」などと言われる一方で、男性は「草食男子」となり元気がなくなって来ています。
そんな表面上の変化があるにもかかわらず、男性の好みは変わりません。
それは、男っぽい女性ではなく、かわいらしく、女性らしく、恥じらいのある女性です。
日本人男性があまり外国の女性を好まないのが、その象徴と言えるのかもしれません。
そのほかに、欧米女性の背の高さスタイルの良さに圧倒されてしまうということ。
そして、欧米女性は何事もオープンで、恥じらいを感じられないという理由です。
演技でもいいのです。
服装でも行動でも、恥じらいを忘れてはいけません。
チャットレディのお仕事中にこんな姿はしませんね。
でも、服装だけではなく、しぐさや表情にいつも新鮮さを持ちつづけましょう♪
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍していますので、何かわからない事や不安な事があれば気軽に相談してくださいね♪