「自己主張」はわがままではない♪
「好かれたい」を意識しすぎない♪
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回は「自己主張はわがままではない♪」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。
これはチャットレディのお仕事をしていく上でも非常に役立つ内容となっておりますので、是非最後まで読んでいってくださいね☆
わがままを言って、男性を振り回すというと、まさに「小悪魔イメージ」です。
でも、小悪魔な女性がしていることは、わがままを言っているのではありません。
実はきちんと主張しているだけです。
恋愛が苦手な女性・チャットレディさんの間では、自分の意見を言うことを「わがまま」と感じるようです。
わがままを意識するのではなく、きちんと自分の考えを持ちましょう。
気持ち、YES.NOを伝えていきましょう。「嫌われたくない」「よく思われたい」「失敗したくない」。
と、いう気持ちが人一倍強いのでしょう。
きっと「主張」という言葉にも、アレルギー反応が出ているのではないでしょうか?「自己主張」といっても、何が何でも自分の意見.考えを通すという態度ではありません。
単に「我を通している」だけで、そんな女性は男女問わず誰からも好かれません。
では、ここでいう「自己主張」とは、どんな言動を言うのでしょうか。
はじめてのデート、相手に好かれよう、好印象を残そうと必死になるはずです。
生まれ持って小悪魔な女性は、相手に好かれようなどと微塵にも思っていません。
「彼ってどんな人なのかなぁ」。
と、いろいろ彼について情報を得ようと思ってデートにでかけます。まず、意識が彼に向いているか、自分に向いているか。
出だしから180度方向が違うのです。たとえば、食事の場面。
注文を決める際、ちょこ札幌の皆さんは多分「どの価格帯を頼べばいいのだろか?」とまず迷うのではないでしょうか。あまり高いものはダメだし、安いものを注文したらお金がないと言っているようだし。
小悪魔な女性は、そこで何の躊躇もなく「自分の食べたいもの」を注文します。
たとえ相手が無理をして高いレストランへ連れて行ってくれていたとしてもです。どれを注文されようが支払える範囲内。
相手の懐具合を気にしていては、彼がこのレストランでご馳走したい...。
そういう厚意を受け取ることができません。もし、彼が高すぎると判断した場合。
「ここはお肉より、魚の方が美味しいって評判なんだよ」。
などと何気なく、違うものに誘導してくれます。
彼からすれば、「自分の食べたいもの」をちょこ札幌の皆さんが注文することは何もわがままではありません。
大体の男性が、「君が美味しいといって食べる姿を見ているのが、嬉しいんだ」。
と、言ってくれるはずです。
男性は、女性を援助し育てたいと思っています。
美味しそうにたくさん食べる姿を見ることが、本能的に好きなのです。「自己主張」ができる女性というのは、お互いの意見が衝突することもあります。
相手の意見に賛成できるとは限らないと考えています。むしろ、お互いの意見を出し合って、それが相手と一致したらラッキーといった程度です。
ですから、とりあえず「自分の意見/主張」を言うことができます。
これが小悪魔な女性のわがままの実態です。
自己主張するときには、品性を保ちつつ、意見を求められたり、改善してほしいこと。
お願いしたいことがあるときには、出会ったはじめの頃から自己主張をきちんとしていきましょう♪
勿論これはプライベートのみならず、チャットレディのお仕事でも同じです♪
ちょこ札幌の皆さんも、今回お伝えした内容をしっかりと頭に入れて、より一層愛されるチャットレディさんになっていきましょう☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍しておりますので、何かわからない事や不安な事があればお気軽にご相談くださいね♪