「好き.嫌い」は見透かされる...。
相手の好き嫌いの気持ちも、伝わるもの...。
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんは、用心深いほうですか?
世の中には、必要以上に用心深い人がいます。
小さい子供は「知らない人について行ったらダメよ」といわれます。
だから、子供は知らない大人を警戒するのは、当然でしょう。
しかし、一人前の大人が子供みたいに人を警戒するのはおかしなものです。
人というのはおもしろいもので、こちらが相手を警戒する。
すると、相手もこちらを警戒します。
そうやっていつも警戒していると、誰とも打ち解けることができません。
人から好かれようと思ったら、まずこちらが心を開くことです。
これが最も確実な方法です。相手を警戒する癖がついてる人は、相手を無意識のうちに遠ざけてしまいます。
相手も当然、お互いの間に目に見えない垣根を感じるでしょう。
これではいつまで経っても、いい人間関係を築くことはできません。むやみに相手を警戒しないためには、普段から人を見る目を養っておく必要があります。
人間観察力を鍛えるのです。
そのためにはいろいろな人と接することです。
その際に、人を見るポイントを知っておきましょう。
まず相手に対する先入観をなくすことです。
チャットに来る会員様ならこれをしておけばいいかな?と勝手な判断をしないことです。
会員様が何を求めているのかを知るには、やはり会話から入ることが重要です。
先入観を捨てて、会員様のニーズに合わせられるチャットレディを心がけましょう。
ふたつめのポイントは、年齢や職業などから相手を判断しないことです。
それは、その人の人格とは、なんの関係もありません。
職業や年齢を全く感じさせない人は多いものです。
こういう人は、だいたいの場合、公正なものの見方ができるものです。
相手を警戒するなとは、いいかえれば相手を決め付けるなということです。
この人はこうだ、あの人はああだと、決め付けてはいけなせん。相手を知りたかったら、自分からすすんでそうしましょう。
決め付けで、人を判断するのはプラスにはなりません。好かれる人は他人に対する見方が自然で柔軟です。
けれども、八方美人というのとは違います。
人を警戒するのは、とても疲れます。
いつも相手を値踏みしているので、表情も嫌な感じになってしまいます。
もちろん、警戒しなかったせいで、嫌な思いをさせられたこともたまにはあるでしょう。
けれども、人に嫌な思いをさせるよりも、人に嫌な思いを受けたほうがましです。
それぐらい大きな気持ちでいれば、あなたを慕って人が集まってくるはずです。
極度な警戒心は取り除きのびのびとチャットレディのお仕事をしましょう♪
お互いに楽しいチャットの場にしていきたいですね。
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍していますので、何かわからない事や不安な事があれば気軽に相談してくださいね♪