男女間も「切磋琢磨」で♪
男性が「飽き」を感じるメカニズムとは?
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回は「男性が飽きを感じるメカニズム」について、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。
常連さんを持つチャットレディさんに耳寄りな情報となってますので、是非最後まで読んで参考にしてみて下さいね。
あれも欲しいこれも欲しい。
まるでコレクターのように何でも欲しがるのが男性と思ってください。
特に他人が持っているものが欲しくて欲しくてたまりません。
なので、いつも瞳と心を旅人のように放浪させています。
女性に対しても同じかもしれません。
つきあいはじめて間もない頃は、ベタベタして離れようとしません。
ですが、相手の女性がかなり自分寄りになってきたことを確認すると、安心してしまいます。
つまり手に入れると安心し、それ以降の努力怠ってしまうのです。
昔から「釣った魚に餌をやらない」とよく言われてます。
男性が安心してあぐらをかいてしまうと、女性は不安になります。
そして、ますます彼のほうばかりを見るようになります。
すると、男性は図に乗って、自然と目を別の方向へ向けるようになるのです。ちょっとしたすれ違いや喧嘩が起こるのはこういうときです。
女性は、そのときに「飽きられた」と錯覚してしまうのです。
本当は飽きたのではなく、自分のものになった途端、安心してしまっただけです。
心の底では女性に対する気持ちは変わっていないので、慌てずに、大きく構えてください。
ただし、現実に飽きることも多いと思います。
それは相手の女性のせいというわけではなく、男性の病気みたいなものです。
プラトニックな関係のときは、なかなか近寄れなくて気持ちだけが、さ迷っています。
しかし、一線を越えると征服したような気持ちになり、「冷めて」しまうのです。
一度冷めると、もとのように情熱的にはなれません。けれども、お互いがいつも魅力的であれば、絶対「飽きる」ということはないと思います。
いつも何か秘めている、まだ自分の知らない面がある、新たな発見がある。
つまり、自分を磨いている人は、飽きられることはないのです。切磋琢磨という言葉がありますが、男女の仲もこれが理想的です。
お互いに励ましあいながら向上していくのなら、飽きるということはありえません。
つきあいはじめた頃より数年経っても、一緒にいて楽しいというのが理想的です。短期間に全部見せてしまって、もう何も残っていなければ、当然飽きるでしょう。
飽きられないようにするには、それなりの努力が必要です。
恋愛関係に限らず、チャットレディのお仕事にも当てはまることだと思います。
リピーターの会員様にも、新規の会員様にも「飽き」を感じさせないことが大事です。
マンネリ化の接客にならないよう、魅力を小出しにしていきましょう♪
間違っても「この人なら私のどんな面も受け入れてくれる」と安心してガサツな一面を見せたり、ノーメイクでチャットに臨んだりなどはしないようにしましょうね。
いつまでも新鮮で、魅力あるチャットレディさんで在り続けましょう☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍していますので、何かわからない事や不安な事があれば気軽に相談してくださいね♪