「接点」がモテる秘訣♪
「あの子って美人じゃないのにどうしてモテるの?」
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
ちょこ札幌で働くチャットレディさんの周りにも、「美人じゃないのにどうしてモテるんだろう?」と思ってしまうような子がいませんか?
よく言われることですが、モテるモテないは美人かは関係ありません。
たとえば、品がよくて、きれいで落ち着いている。
これも大多数の男性に支持されるかというと、それも違います。
顔がキレイで整っている女性が幸せになるかというとそうでもありません。
マスコミをみていると、インテリ系の女性より少しおバカ系が男性に支持されてます。
センスということで言えば、研ぎ澄まされていくほど「かわいい」と思う男性が少なくなります。
たとえば、大学のゼミの教授には「かわいいね」といわれても、同級生には言われないとか。
つまり、モテるモテないかは、自分自身の中身とか趣味とか嗜好などに関わってきます。
自分にピッタリの男性にモテるには?
自分自身の嗜好がはっきりしている女性。
「これをしている時に自分は楽しい」
「私はこういう趣味なんだ」
という事をはっきり言える女性は、あまりちやほやされないかもしれません。
けれども、本当に自分をわかってくれる男性にめぐり会っています。
自分の身の丈の範囲で「自分はこうでありたい」という方向性がはっきりしているからです。
整体では、その固体がどう要求を出しているかを基準に判断します。
その要求は多数に評価されたり、理解されたり、認知されるものではありません。
その固体から何かはっきりした矢印が見えればいいのです。
そういう人はたとえ少数でも支持してくれる人がいるのです。
だから、自分の方向性が合った人にモテることになるのです。
たとえば、かっこいい男性と話していても、全然趣味や話が合わなかったり。
これは、接点がなく、退屈です。男性も同じです。
「自分のアンテナ」を立てよう
何か話しをしていて意思が通じる、意志が通じるということは接点があるということです。
鼻が低い高い、太ってる痩せてる、色が白い黒い。
肌がつるつるだとかぶつぶつがある、細かい差があっても接点がないとピンときません。
どんな場面でも、男女ともに細かい部分でピンとこないまま付き合ってもそのズレは埋まりません。
自分自身がピンとくるアンテナをちゃんと持っていればモテるモテないは関係ないのです。
さて、チャットレディのお仕事でモテる=人気です。
前述は一般社会のお話ですが、このお仕事には何が必要なのか?
アンテナという意味では、待機中に絶えず自分からアピール信号を送ることですね。
人気を得る=報酬に繋がります。
顧客を得ることが一番の早道でもありますが、容易なことではないですね。
見た目の接点はお客様の好みになります。
やはりここで大事なのは会話です。
会話の中に接点や方向性が多少でも、一致したならばお客様との長いお付き合いが可能になります。
会話が苦手という方は、こちらのブログを参考にしてくだされば幸いです♪
どんな、話題にも対応出来る女性がモテモテ=売れっ子になるのです♪
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍していますので、何かわからない事や不安な事があれば気軽に相談してくださいね♪