「芯がある人」に魅力が宿る♪
筋の通った凛とした女性を目指す♪
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回は「芯がある人に魅力が宿る♪」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。
これはチャットレディのお仕事をしていく上でも非常に役立つ内容となっておりますので、是非最後まで読んでいってくださいね☆
「凛とした女性」と聞いたとき、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんはどんな女性を思い浮かべるでしょうか?
周りに流されず、しっかり自分の意見を相手に伝えられる術を知っている。
一本筋が通っていて、それでいて優しく美しい人。
人はそういう芯のある人を信頼し、魅力を感じます。
「ノーと言えない日本人」という国民性を表した言葉が流行ったことがあります。
たしかに日本人には断れない人が多いのは確かです。
しかし、自分の人生を楽しんでいる凛とした女性は、上手に「ノー」が言えます。なぜ、断れないのですか?という質問をすると「相手に悪いから」。
この答えは表層的な答えです。さらに「なぜ、相手に悪いと思うからですか?」と質問してみました。
「せっかく誘ってくれたのにガッカリさせるから」という回答。さらに「ガッカリさせると何か問題でも?」と質問してみました。
すると、この言葉が出てきます。
「嫌われるから…」。そうなのです。
断れないかと思うとき、私たちの心の深層部分には、相手に嫌われる。
もしくは人付き合いの悪い人に見られる、という恐れがあります。
しかし、断ったからといって、相手から嫌われるとは限りません。
相手を傷つけないように、上手に断ることができれば問題ないのです。
「断るかどうか」の判断基準を持つ♪
それには断るタイミング、そして断り方に工夫を凝らさなければなりません。
たとえば、ちょこ札幌の皆さんはこんなふうに断っていないでしょうか?
行きたくないイベントへの協力をしぶしぶ引き受け、行かなければならなくなった。
日がたつにつれ、その【行きたくない度】はどんどん上昇しつづける。
前日または当日になって、その【行きたくない度】は100%を越えてしまった。
そして、ドタキャンしてしまった。
これでは誘ってくれた相手の方にも迷惑がかかってしまいます。
信頼度も一気にダウンするでしょう。
まずは、断るかどうか決める、判断基準を持ちましょう。
「したいか?したくないのか?」
「できるか?できないか?」まず「したいか?したくないか?」で決めるときの断り方です。
ビジネスシーンでは、「したいか?したくないのか?」。それが許されるケースと許されないケースがあります。
なので臨機応変に対応することが求められます。
一方、プライベートに関しては、直感で「したいか?したくないのか?」。
それはちょこ札幌の皆さん自身で選べると思います。
相手の方への伝え方には、配慮が必要です。
ポイントは、まず誘われたことに感謝すること。
そのあとに正直な気持ちを伝えることです。それから、断るタイミングです。
断りはすぐに!断りの決定はすぐにして、その場で伝えるように訓練していきましょう。
するとモヤモヤのまま無駄な時を過ごさなくてよくなります。
最後に、自分が誘う側になったときに気をつけたいこと。
相手に選択の余地を残してあげる配慮は、忘れずにいたいものです。
自分の中でライン引きができていて、他人の気持ちにも配慮できる。
凛とした女性・チャットレディを目指していきましょう♪
ちょこ札幌の皆さんも、今回お伝えした内容をしっかりと頭に入れて、より一層愛されるチャットレディさんになっていきましょう☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍しておりますので、何かわからない事や不安な事があればお気軽にご相談くださいね♪