「嫉妬」は可愛いに限る！？

嫉妬するなら「可愛く」を忘れずに♪

こんにちは！ちょこ札幌事務所スタッフです。

今回は「可愛い嫉妬のやき方」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。

「浮気は三回まで許す」
というと、男性は真面目に、三回しか浮気をしません。

しかし、「浮気は絶対許さない」と言うと、本当に絶対しない。
もしくは、何回でもする場合があります。
何回もする男性の方が多いかもしれません。

そうして縛られることを喜んでいるのはつき合い始めた頃だけです。
倦怠期が来ると、「浮気は絶対許さない」という言葉は可愛げなくなってしまいます。

浮気以前の問題で、焼きもちが災いするケースも多いのです。
まだ、つき合いも浅い場合。
「あたし以外の女性を見ないで」などと言ってしまったら、大半の男性は引いてしまいます。

街中で、女子高生に視線を向けると怒る。
テレビのアイドルを好きだと言ったら、本気で馬鹿にする。
「あたしだけ。あたし以外は見ないで」という姿勢は男性にとっては重荷になりかねません。

男性という生き物は、美しいものを見て脳が刺激され、興奮する仕組みになっています。
彼が、綺麗な女性に視線を奪われてしまう．．．。

それは、あなたに魅力を感じなくなったというわけではありません。
単に、本能なのです。

その証拠に、世の中の女性は競って綺麗になろうとします。
なんのために綺麗になろうとするのでしょう。
やはり、それは男性に振り向いてもらいたいからです。

男性が美女に振り向くことを世界中の女性たちは知っています。
なのに、自分の彼になったら、もう他の女性を見ないで、は勝手な理由です。
あなたも、綺麗になる怒力をして、男性を振り向かせた女性の一人なのです。

本能を抑制されると、男性はストレスを感じます。
あなたがちょっとしたことでいちいち焼きもちをやくと疲れてしまうのです。

彼の職場にいる女性さえも気になって落ち着かないという女性．．．。
余裕を持って男性に接しないと、本当に逃げられてしまいます。

嫉妬は、男性のプライドをくすぐる程度が丁度いいのです。
「この子は、俺が好きなんだ」と思わせる。
「この子は俺を縛ろうとしている」と思わせるのとでは大きく違います。

彼がもてるなら、それはそれで喜べばいいのです。
今、そのもてる男性を独占しているのですから。

「食事くらいなら許す。むかつくけど」と、頬でも膨らませておけば可愛いのです。
俺のことが好きなんだな、と思わせることができるのです。

もてる男性には、常に他の女性が近づいてきます。
それを巧くコントロールするには、「可愛い嫉妬」をすることです。

間違っても、本気で怒ったり、ぎゅうぎゅう縛りつけないようにしましょう。
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんも、常連様が他のチャットレディさんにインしたとしってやきもちを妬いた経験がありませんか？
そんな時、「私だけって言ったじゃない！」と責め立てるのではなく、「可愛いく妬く」術を心得ておきましょうね♪

ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍していますので、何かわからない事や不安な事があれば気軽に相談してくださいね♪