「しゃがみ」の姿勢まで美しく♪
美人は、しゃがんでも色っぽい♪
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回は「しゃがみの姿勢まで美しく♪」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。
これはチャットレディのお仕事をしていく上でも非常に役立つ内容となっておりますので、是非最後まで読んでいってくださいね☆
意外な組み合わせ、つまりミスマッチな印象。
それが、見る人をドキッとさせることは多々あります。
じつは、しゃがんで「姿勢が崩れている」。
そんな状態であっても、美しく見せる方法があります。
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんも、しゃがむときの動きは「逆ひねりで」と覚えてください。
動作の方向とは逆に、からだの一部をひねる。
そうすることで、ウエストラインがはっきりして女性らしさが強調されます。この逆ひねりは、西洋の絵画において、ベットの上で横たわる女性らしいポーズ。
として好まれます。からだの正面は見せずに背中、おしりが見えていて、「何か?」
というように、顔だけでチラッとこちらにひねっています。何か気になるのは、心理学でいうとこう考えられます。
「胴体の向きが本音で顔の向きは嘘」をついているかもしれません。着物を着る風習がある日本の女性はウエストをあまり意識していませんでした。
世の風潮からも、プロポーションを自慢するというのはもってのほかでした。
はしたないことにされていたのです。日本における女性らしい美しいしぐさの要。
それはおだやかにからだを傾けて優雅に科(しな)をつくることです。
さて、実際にはどんな場面で、この態勢が使えるのでしょうか。
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんはわかりますか?
もっとも多いのは、友人の家にあがり、脱いだ靴をそろえるときでしょう。
玄関では、靴を入って来た方向のまま脱ぎ、部屋にあがりスリッパを履きます。
それから半身になって中腰で座り、主人側にお尻を向けないようにします。
上半身だけ外のほうにひねって、靴の足先を玄関の外に向けてそろえます。
「逆ひねり」は、こんなときにも使えます。
歩いて落し物をしたときに、振り返りながらしゃがむ。
子どもを寝かしつけるときに、ベットに腰かけ、顔だけ子どもほうを向いて話す。
服の生地が引っ張られて、普段顕わにならないウエストラインがはっきり見える。
それが男性には、ドキッとする瞬間なのです。もっともボディコンフェチは男性ばかりではありません。
ある女性はつり革につかまっている男性のスーツの「背中のしわ」にときめくそうです。隠されたボディラインを感じさせる動き。
それがふとした瞬間にハッとした美しさを感じさせるということを、覚えておきましょう。
半身になって中腰で座り、上半身だけ外のほうにひねる。
このポイントはしっかりおさえておくことが大事です。
待機中のチャットレディさんもこの「ひねり」を加えたしゃがみを活用しましょう♪
待機中のみならずチャット中も、上半身を動かしたり身振り手振りをしたりなど動きがあるかと思います。
そんなときも「ひねり」を意識してみましょうね☆
ちょこ札幌の皆さんも、今回お伝えした内容をしっかりと頭に入れて、より一層愛されるチャットレディさんになっていきましょう☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍しておりますので、何かわからない事や不安な事があればお気軽にご相談くださいね♪