「収納上手」でいい女になる♪
「くたびれた服」は「くたびれた女性」にする
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回は「収納上手でイイ女になる」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお伝えしていこうと思います。
「クローゼットの中はいっぱいなのに、なぜかいつも着ていく服がない」。
ちょこ札幌の皆さんの中に、こうした悩みに陥っている方はいませんか?
これは、「生きた服」を持っていないからです。
たくさんの量を持っていても、活用できないのでは意味がありません。
コーディネート・買い物上手への道は、自分のワードローブの持ち物を把握する。
そのことから始まります。
3ヶ月に一度、半年に一度と決めて、定期的に自分のクローゼットをチェックしましょう。
あなたの服の中で捨てるべきものは次の5つです。
・くたびれた服
・サイズの合っていない服
・パーソナルカラーではない服・流行遅れの服
・2年以上着ていない服ちょこ札幌の皆さんの持っている服はどうでしょうか?
「くたびれた服」はあなたを「くたびれた女性」に見せます。
「色あせた服」はあなたを「色あせた女性」に見せます。「もったいないと」と服を大切にするのは、いいことです。
ですが、「服のヨレ」「毛玉」「汗ジミ」など傷みが目立つようになった。
そうならば、服に感謝しつつ、どんどん手放していきましょう。「サイズの合っていない服」や「パーソナルカラーでない服」。
「流行遅れの服」も同様です。
「いつか痩せたら着よう...」って、いつになるのでしょう?
「後で着るかも...」って、いつでしょうか?
今着ないのであれば、今後、ちょこ札幌の皆さんが実際に着る可能性はほぼありません。
服にはエネルギーやパワーがあります。
「たんすのこやし」になっている服は、部屋の気の状態を重く停滞したものにしていきます。
いいクローゼットとは、短い時間で簡単にコーディネートできることです。そのためには、服の量が多いことが重要なのではありません。
本当に役立つアイテムが見やすく収納されていることが重要です。
見やすいクローゼット収納のポイントがあります。①できるだけハンガーにかけましょう
②アクセサリーは高価な物や小さな物はジュエリーボックスにしまいましょう②以外のものは、フックやハンガーへ洋服と一緒にかけておきましょう
③鉄板コーディネートを最低5セット作っておきましょうこのワンピースにはこのジャケット、このニットにはこのパンツ。
こういった「鉄板コーディネート」をセットにしてハンガーにかけておきましょう。・靴とバッグは見えるところに収納しましょう
3シーズン対応可能なアイテムで、自分流のクローゼットを作りましょう。
気の重い大掃除は済みましたか?
お部屋全部は無理でも、お洋服の整理はしておきたいものですね。
服からパワーやエネルギーをもらうためにもぜひ実践しましょう♪
今回お伝えした内容をしっかりと頭に入れて、より一層愛されるチャットレディさんになっていきましょう☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍しておりますので、何かわからない事や不安な事があればお気軽にご相談くださいね♪