「知りたい」気持ちは得をする♪
「知らない」を「知りたい」に変える♪
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんは、好奇心旺盛ですか?
誰かが知っている「興味深そうな世界」。
「楽しそうな世界」を、自分だけが知らないのは、とても損です。
チャットレディに必要な「話し上手」な能力。
しかし、「話が苦手な女性」は意外に多いものです。
そして、自分に興味ある話しか出来ない女性も少なくありません。
その上、そんな女性たちは「楽しい話」には入ってきます。
しかし、自分が知らない話や興味の持てない話は簡単にスルーしてしまいます。
これは特にチャットレディのお仕事中はタブー中のタブーです。
「知らない.興味のない話」を「知りたい.興味のある話」だと自分に思い込ませる。
そして、聞く耳を持つことはとても大切です。
理由は2つです。
【一つ目の理由】
男性は、老いも若きも「教えたがる生き物」。自分の得意な話を「知りたがってる相手」に教えるとき。
男性はあなたよりも「上」に立つことができます。
そしてそれは男性の小さなプライドをくすぐります。「知りたいの、教えて!」という態度。
それが男性にとっては「俺のことを知りたいのか?」と解釈する材料になります。このとき適度な相づち「それで?それで?」といった「興味ある姿勢」を示す。
そして、わからない単語などに対する質問をする。
ワクワクしたふりを演技として取り込んでみましょう。【二つ目の理由】
「本当にモテる女性」になるために、選ばれるのを待つばかりではいけません。
男性をチョイスする側の女性になるのです。そのためには、1人より5人、5人より10人の男性に、という目標を持つことです。
「あの子と話してるとなんだか楽しい」と思われる女性を目指さなければなりません。
「できるだけ多くの男性の話しに合わせられる」ように、広く浅く知識を持ちましょう。
【一つ目】の理由で男性から話を教わったあなた。
その全てといかないまでも、10分の1ぐらいは「知識」と身につけましょう。
複数の男性たちの小さなプライドをくすぐりながら抽出した知識。
それは、次々にストックしておくことです。
「どんな年代のどんな男性にも」参加できる女性になっていくことでしょう。たくさんの話を広く浅く知っているあなた。
言い換えれば「広く浅くしか知らないあなた」は、次に出会う男性にこう言えるでしょう。
「その話知ってる!でも私は~くらいしか知らないから、もっと詳しく教えて?」と。
チャットレディさんは、様々な話題に対応できることが理想です。
自分の興味ばかりに偏らずに、些細な事までも情報として取り入れましょう。
そうすることで、お仕事の自信もつくのではないでしょうか♪
今回お話したテクニックを駆使して、もっと人気なチャットレディさんになっていきましょう☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍していますので、何かわからない事や不安な事があれば気軽に相談してくださいね♪