「視線」...そして優しい出迎え♪
視線で話すことも心がける
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんは、「会話のときは相手を見て話しなさい」ということを幼いころに言われたことがありませんでしたか?
男女間であれば、目を見つめ合うのは当たり前の風景。
しかし一般的には、何となく息苦しくなります。
逆に相手を見ず、下ばかり向いていたのでは、相手は話す意欲を失います。
顔を見て話すことは大切です。
しかし、目や、口や、鼻でも、一ヶ所だけを見つめられると気になるものです。
そこで「耳」を見て話すという方法もあります。
相手を見るときは、目を中心に顔全体をやわらかく見るということになります。これには長い時間の訓練が必要になります。
プライベートでもチャットレディのお仕事中でも、まずは意識して一点だけを見つめないようにしてみましょう。視線の向け方もひとつの表現方法です。
言葉だけでなく、ぜひ視線でも話すように心がけてみてください。
ここで、チャットレディに必要なのは「魅惑的視線」です。
やわらかくもあり、魅惑的な視線を会員様に提供しましょう♪
何回目で口を聞いてもらえるかを楽しむ
話しかけても、それにうまく応えてもらえないと、あきらめる人が多いものです。
しかし、この人と会話を交わしたいと思う人はいるものです。
くり返しくり返し話しかけ、こちらを向かせる努力をすることが必要です。
しかし、同じやり方をくり返すと、しつこいといわれ、嫌われてしまいます。
くり返すには、工夫が必要です。
普段の会話では、必ずしも、相手に聞くという態勢が整っているわけではありません。
自分からきっかけをつくる努力が要求されるわけです。
代表的な例をあげるならば、訪問セールスです。
突然やってくる、セールスに大抵の人は関わりたくないと思います。
セールスマンは相手の関心を自分に向けさせる努力をしまければなりません。
話を聞いてもらうどころかドアも開けてもらえません。
まずドアを開けてもらう努力から始めるわけです。
会話ができなくなっている原因は、警戒心を持たれている、嫌われている。
もしくは、不信感を持たれている、あきらめられているかのいずれかです。一度や二度の失敗であきらめず、工夫を加え、くり返し働きかけることが大切です。
「何回目で聞いてもらうことに成功するか楽しもう」と発想を変える。こう考えると、新たな楽しみが生まれます。
この試行錯誤をどれだけ行うのかが、その人の財産になります。
チャットレディさんは逆に声をかけていただく立場です。
会員様の中には、勇気を振り絞って声をかけられる男性もいるはずです。
そこから、会話を盛り上げていくのがチャットレディです。
きっかけはチャットレディと会員様の努力です。
ですから、ドアが開かれたときには、優しい笑顔で会員様を向かい入れましょう♪
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍していますので、何かわからない事や不安な事があれば気軽に相談してくださいね♪