「束縛」したいと思わせる♪
男性の「追いかけたい本能」に火をつける♪
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回は「束縛したいと思わせる♪」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。
これはチャットレディのお仕事をしていく上でも非常に役立つ内容となっておりますので、是非最後まで読んでいってくださいね☆
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんも、恋愛パターンには色々あるのはご存知だと思います。
王道はやはり、男性が女性を追いかけるカタチの恋愛だと思います。
受け身で優柔不断な男性が増えた感のある昨今、かたや女性が恋に積極的になる一方です。
こういう風潮だと、ふと気づいたら女性が男性を追いかける恋愛をしていた。
というチャットレディさんも少なくないはずです。
そういう時代なのだからしかたがないと言えばそれまでなのですが...。
それが顕著に現われるのが「束縛」です。
気がついたら、彼の時間や自由を縛りまくって、やがては彼に疎ましがられてしまった。
そんな体験を持つチャットレディさんはきっと多いでしょう。いかに優柔不断な男性が増えたといっても、男性の本質までは変わっていません。
心の奥底では、狙った獲物は自分の力で自分のものにしたいのです。
あまりにもあれこれ指図されることは疎ましく思うのです。たしかに束縛されることで安心できるところもあります。
理想は、わからないように手の平の上でころがされることなのです。
それを気づかせてしまうと、やはり窮屈さを感じるのです。好きだった女性のことを、やがて自分の自由を奪う敵のように感じるようになります。
そして、逃げ出したくなるのです。
彼を束縛するということは、彼を追いかけ続けるということです。
男性からすれば追いかけてくる女性を追いかけることはできないのです。
男性の狩猟本能を封殺しているわけです。
行き場を失った狩猟本能はどうなるのでしょう。
鬱屈して、あるとき爆発します。
それは別れかもしれないし、他の女性を追いかけ始めることかもしれません。
そうならないためには、やはり追いかけさせるほうに持っていくしかありません。
つまり、ちょこ札幌の皆さんが彼を束縛するのではなく、男性に束縛したいと思わせることです。
いつも楽しそうにしていれば、男性は勝手に焦ります。
浮気をしてみようというわけではなく、適度に不安がらせとくぐらいでちょうどいいのです。束縛されてる男性とういうのは、あぁこいつ逃げてかないなと安心している状態です。
不安がらせるにはどうすればいいのでしょうか。たまに会えない日を作る。
習い事に打ち込む。
そのような方法はよくあるパターンです。でももっとカンタンなことがあります。
いつも楽しそうにしていることです。楽しそうに、その日の出来事を話す。
彼の目の前で携帯に出たときも、その相手と屈託なく話す。ときおり彼の知らない話題が出てきてもそれに楽しそうに...。
彼女が楽しそうな顔をしてくれることは男性にとってとても嬉しいことです。ですが、自分が明らかに彼女を喜ばせる言動をとった記憶がないとき。
変わらず楽しそうにしているのを見ると、なぜか微妙な心持ちになるのです。ホントにいい子なんだぁ。
みんなに好かれてるに決まっているよなぁ。
まさか他の男に言い寄られていないだろうなぁ。
このように、男性の追いかけたい本能に再び火がつくのです。
あまり度がすぎると取り返しのつかないことになるのでほどほどに...なのです。
この方法は、それなりに効果ありだと思います。
追いかけ続けているチャットレディさんは試してみる価値があるのではないでしょうか♪
ちょこ札幌の皆さんも、今回お伝えした内容をしっかりと頭に入れて、より一層愛されるチャットレディさんになっていきましょう☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍しておりますので、何かわからない事や不安な事があればお気軽にご相談くださいね♪