男性が「推理したい女性」になる♪
彼が推理する部分を残しておこう♪
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回は「男性が推理したい女性になる♪」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。
これはチャットレディのお仕事をしていく上でも非常に役立つ内容となっておりますので、是非最後まで読んでいってくださいね☆
人はあまのじゃくで、「隠されていることは大事なこと」だと思う生きもの。
相手からどんどんあけっぴろげにされると、たいした価値がないと感じたりするのです。
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんが、彼にわかってほしいこと、聞いてほしいことがあるとします。
こちらから「見て」「聞いて」「わかって」というと、「うるさいなぁ」。
と聞きたくなくなるものです。
逆に、いわずに黙っているなどしていると、彼が「ねぇ、どうしたの?」。
「いいから教えてよ」と聞いてきたりします。
ちょこ札幌の皆さんが言いたいことは、聞かれてからいうと、彼は「自分が聞きだした」と感じ、きちんと聞いてくれます。
また、「メール攻撃してもいい?」などというのにメールをしない。
「好きかも」などとドキッとさせることをいうのに誘わない。
彼よりも、友達や趣味を優先させてとてもアッサリ、などとしている。そうなると、「俺のこと好きなのかな?どうなのか?」と思います。
さらに、本当は彼と親しくなりたかったり、彼のテンションをはかるためのメール。
そうだとしても、用事をつけることでその目的が相手に伝わりにくくなります。
「俺のこと気になってるのか?それとも本当に用事だけなのか?」。
とわからなくさせることができます。
ちょこ札幌の皆さんの思いがバレバレになる言動とは、以下のことです。
「ちょっと連絡が取れないと何回も電話をする」。
「ほかの女性の話が出たときに怒る」。「ストレートに怒らなくても態度がトゲトゲしくなる」。
「会ってくれないからさびしい、といつもいう」。「【好き】【愛してる】と言葉にしてほしい。といつも要求する」。
「常に彼のいいなりになっている」「よくあなたから体の関係をせまる」。「いつもあなたからメールや電話、デートの誘いをする」。
「いつもあなたばかり、彼との将来の話をする」などです。
このような行動をしていると、男性は「こいつは俺にベタ惚れだな。余裕だな」と感じます。
するとドタキャンしたり連絡が減ったりします。
頭がよくキャリアがあり、すごく好みで美しい女性。
でもこういう行動をくりかえしていると、色あせて魅力的に見えなくなるのです。彼の心をずっとつかんだままいるポイントは、こういうことです。
彼がいつでもちょこ札幌の皆さんと「もう少し近づきたい」と思う距離にいることです。
365日、本心まる出しではなく、彼が推理する余地を少し残しておいてあげましょう。
「もう少し近づきたい」という距離感を大切にしましょう♪
これはプライベートのみならず、チャットレディのお仕事であっても同じことが言えます。
ちょこ札幌の皆さんも、今回お伝えした内容をしっかりと頭に入れて、より一層愛されるチャットレディさんになっていきましょう☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍しておりますので、何かわからない事や不安な事があればお気軽にご相談くださいね♪