自分を「好きになる写真」を撮ろう♪
撮られるごとに自分が好きになる♪
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回は「自分を好きになる写真を撮ろう♪」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。
これはチャットレディのお仕事をしていく上でも非常に役立つ内容となっておりますので、是非最後まで読んでいってくださいね☆
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんが自分自身を上手に演出し、最高の自分で写真を撮られるにはどうすればいいのでしょう。
チャットレディさんにとって重要な課題ですよね。
写真は「スチール(じっとした)」ともいいます。
つまり「静止」と同義語です。
だからといって、写真を撮られるときは、本当に止まればいいわけではありません。
「限りなく動きつづけている最中の一瞬をたまたま切り取られる」。
と考えてください。
すると、活き活きとした雰囲気が写真に写りこみます。
この目的は、写真に撮られるときに、必ず「美人」に写ること、見えることです。
自分の写真を見てくれて「いいね」の数を増やすことです。
fbやインスタなどのSNSを更新するときは、重要です。自分の写真をほめられたり、SNS上で「いいね」の数が増える。
すると自然と自分のことが「好き」になります。今度は他人に対しても優しくなることができます。
ちょこ札幌の皆さんがいるだけで、周りは幸せな気分になるでしょう。
目で呼吸し、写真に「余白」を写りこませる♪
美人に見える写真の撮られ方のコツがあります。
ひとことでいうと、レンズに向かって「目で呼吸すること」です。
カメラのレンズを通して自分を見る人に向かって、変につくりこんだりしないことです。
「私はこんな人ですよ」と伝えるようなつもりで、目線を向けます。
「自分の【息吹】を届かせる」と思ってください。
カメラの前に立つときはリラックスすることが重要です。
ですが、リラックスするとは「自分に集中すること」です。
カメラの前に立つ顔に、自分と対話し、自分に「問い」を投げかけます。
問いは、「私は、どんなときに、最も満たされた気分になっているだろう?」
と考えてみてください。目に見えなくとも、その問いは写真にも反映されます。
ですから、見る人は、そこに何があるのかを想像します。そんな想像をかきたてる「余白」が写っているのが、理想の写真です。
そして、この「余白」こそ、美しさの元である「雰囲気」そのものです。
外見(骨格や髪型)の特徴に合わせるだけでいい。
それならば、メイクや服などで表面的なキャラクターをつくりあげることはできます。
けれども、ちょこ札幌の皆さんが「自分はこうありたい」とつねに抱いている像。
それはもっと本質的なところにあるはずです。
自分のタイプを見つけ、より自分らしい「美人な写真」を実現しましょう。
イスに座っている状態で、バストショットサイズのプロフィール写真を撮るとき。
その姿勢について、考えてみましょう。
関節を意識しながら試してください。
.からだ(肩.胴体)の向き
.首の向き(目.顔.頭)
.指、手の向きを意識した(胸の位置).カメラに対して自分の右肩を斜め後ろに引きます。
.後ろ方向に重心をかけ、背中を傾けます。
.左肩を斜め下方向に傾けます。.目線と顔の向きを意識して首の向き(目.顔.頭)をきめます。
.最後に、右手を腰におく、あるいは両手をそろえて腰の後ろに重ねる。
襟もとに手を重ねる、顔に手を重ねます。
これで表情に合ったトータルな美しさが出来上がります。
チャットレディさんもこれらのことをおさえてプロフィール写真を撮ってみましょう♪
ちょこ札幌の皆さんも、今回お伝えした内容をしっかりと頭に入れて、より一層愛されるチャットレディさんになっていきましょう☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍しておりますので、何かわからない事や不安な事があればお気軽にご相談くださいね♪