「好きの心」が変わる時とは!?
「愛されて当たり前」の人へ
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回は「好きの心が変わる時とは!?」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。
これはチャットレディのお仕事をしていく上でも非常に役立つ内容となっておりますので、是非最後まで読んでいってくださいね☆
これは主に「好かれている側」が失敗しがちな話です。
最初は男性がメールをくれて、毎週飲みに行くようになりました。
そして、彼が出張先からお土産を買って来てくれます。
コンサートのチケットまでも取ってくれたりしていました。
これを、「嬉しい、ありがとう!」と喜ぶだけではダメになることがあります。
見返りをわざわざ求めて人を好きになる人はいないと思います。
ですが、無意識に「何らかの見返り」を求めていることがほとんどです。
それが、モノだったり気持ちだったりします。どちらにしても、そういった「何か」を求めてしまって普通なのです。
とすれば、相手がお土産やコンサートのチケットを取ってくれたとき。
ちょこ札幌の皆さん側が何か、気遣いを返したか?というのが、大事になってくるのです。
たとえば、相手からメールをくれて、毎週飲みに行った頃。
ちょこ札幌の皆さんの方からレストランを予約してご馳走したり、何か作りに行ってあげたり。
会うときに差し入れになるお菓子を持っていったり、などです。
わかりやすく言うと、相手の愛情の上にあぐらをかいていると、必ずフラれる。
ということなのです。これは、「初期段階」は女性に多い失敗です。
そして、男性の場合は「交際中」に多い失敗なのです。
否定グセは嫌われる
否定グセといってもくだらない内容がほとんどです。
覚えていない、気づいていない人が多いものです。
例えば、「俺、コンビニだと〇〇が一番すきなんだよね」
「うそ!私は〇〇が好き!」
こういった話が、該当してしまうのです。
ちなみに、この例だと次のように返せば問題ありません。
「うん、〇〇もいいよね!。私は、〇〇のほうがすきなんだけど(笑)」
このような話は、これ1回で、どうこうなるわけではありません。
言われた本人すら気にならないときもあるでしょう。
しかし、どことなくテンションが低いときに、こう言われたとします。「なんだよ、別にどっちでもいいじゃん」と感じてしまいます。
そこから「会話そのものが減ったりする」のです。
そして、一度気になったことは、また気になり..と、悪循環に入ってしまうのです。よく「うっそー!!」というのが口癖の人がいます。
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんの周りにも、こんな人はいませんか?
これは、思いっきり「否定」していますよね。その人は、相手が言うことを「疑っていたわけではない」のです。
ただ口癖で言っていただけなのですが、相手にはそう聞こえていなかったわけです。これが、知らずに人を嫌な思いをさせる。
知らずに人を傷つける。
ということなのです。
否定になるような言葉、気分が悪くなるような言葉を一切言わないことです。
これを徹底するだけで、自然と他人を否定することがなくなるのです。
もし、ちょこ札幌の皆さんが該当すると思うのならば、これを意識的にやってみてください♪
ちょこ札幌の皆さんも、今回お伝えした内容をしっかりと頭に入れて、より一層愛されるチャットレディさんになっていきましょう☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍しておりますので、何かわからない事や不安な事があればお気軽にご相談くださいね♪