「素直さ」が武器になる♪
ほめ言葉はケチらない♪
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回は「素直さが武器になる♪」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。
これはチャットレディのお仕事をしていく上でも非常に役立つ内容となっておりますので、是非最後まで読んでいってくださいね☆
男性はとにかく素直な女性が好きです。
従順でもなく、おとなしいでもなく、かわいいでもなく、素直な女性です。
突然ですが、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんは素直ですか?
素直さがあるかないかは、恋愛だけでなく人生の質にも格差をもたらします。
よく聞く「ほめる」という行為があります。
その行為は、とても素直さのあるなしに、左右されます。
ちょこ札幌の皆さんが素直な女性なら、男性をほめることなど簡単です。
もし素直でないならきっとほめることが難しいと感じるでしょう。
「すごい」というたった3語で、男性の欲求を満たす「ほめ方」があります。
「すごい」のたった3語ですから、ちょっとした工夫をします。高級クラブなどでは、お客様は自分のすごさを認められに来ているといいます。
透明人間になって、クラブの席について耳を澄ましているところを想像してみてください。
「すごい」という言葉を、生活する中で数えたことがないくらい聞くことになるでしょう。ちょうど普通の会話で、相手の話を「うん」と言いながら聞く回数と同じくらいです。
お客様は来店するだけでほめられたりします。
こんな会話からはじまります。
お客様「お~!久しぶり~。元気だったか?今日は空いてるなぁ」。
ママ「(来てくれて)えらい!」。
お客様「来るだけでほめられるなんて、気分いいなぁ」。
お客様「ゴルフで今日はいいスコアだったよ。その上、優勝したぞ」。
ママ「すごい~。おめでとうございます}」。
お客様「今日は調子よかったよ。移動にカートを使わなかったからかな」。
ママ「え~すごい。歩きで回られたんですか?」。
お客様「そうだよ。運動にならないじゃないか」。
ママ「さすがですね。体調管理もしっかりされて」。
この会話を見て、なんでいちいち「えらい」「すごい」「さすが」。
とつけなくてはいけないのかと思ったあなたは、危険です。
その思いが「素直」じゃないのです。あまり「すごい」を多用すると、おべっかやお世辞、ごますりにならないか。
なんだかこびへつらっているようで嫌だな...。
という感想を持ったかもしれません。そういう考えは、自分で相手の話をたいしたことない。
ほめるほどの価値がない。
などと判断をして、悪く言えば見下していることになるのです。
チャットレディさんはとにかく「ほめ言葉」を会話の中で多用してみましょう。
ほめ言葉が自然にでるようになる。
すると、自分が素直に相手のすべてを認められるようになっていることを実感するはずです♪
ちょこ札幌の皆さんも、今回お伝えした内容をしっかりと頭に入れて、より一層愛されるチャットレディさんになっていきましょう☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍しておりますので、何かわからない事や不安な事があればお気軽にご相談くださいね♪