男も女も「スタートライン」は同じ♪
追いかけてくれない男性に誘われるには
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回は「追いかけてくれない男性から誘われるテクニック」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。
女性のほうから男性を追いかけるには抵抗があるという女性もいるでしょう。
そのため、自分の気になる男性がなかなか誘ってくれないと悩む女性も多いはず。
ちょこ札幌の皆さんにも、そんな経験はありませんか?
そんなとき、相手のほうから追いかけてくれないのだから、「脈がない」と諦める。
または何かうまくいく方法があるのかと悩んでしまう場合もあります。
男性の中にも、消極的であまり自分から女性にアプローチするのが得意ではない人もいます。
女性を追いかけるにしても、相手の態度を慎重に見極めてから行動に移す人もいます。
ですから、積極的に誘ってくれないからといって、必ずしも脈がないとは言えません。そのあたりを見極めるには、たとえば食事をする機会があったとします。
次に会うチャンスがあったなら「ご馳走様でした。楽しかったです。また誘ってください」。
このような言葉を添えて様子をみてみましょう。「また誘ってください」という言葉があれば、男性は「これは脈があるのかな」と感じます。
自分と会って「楽しかった」と言ってもらえれば、男性としてもうれしいものです。
そして、その女性のことをかわいいなと感じるはずです。
一緒に食事に出かけたりしたことがなくても、こちらから一度だけ誘ってみます。
多少なりともあなたに興味を持っていれば、誘いに応じてくれるはずです。
「忙しい」など、曖昧な返答しか来ない。
そのようであれば、その男性との進展は難しいかもしれません。
誘い方も工夫が必要です。
「○日はいかがですか?」などと、こちらから日にちを指定してしまうのはNGです。「近いうちに」とか「お時間のあるときでけっこうなので」というような言い方をします。
最初から日にちを限定してしまうと、断れる可能性が高くなってしまいます。自分から誘うようになっても、いつまでも自分から追いかけ続けることになる。
彼のほうから自分を追いかけてくれるようにならないのでは?
この様に不安に感じる人もいると思います。でも、女性のほうからアプローチがきっかけで、男性のほうから誘ってくるようになった。
こういうケースはよくあります。男女どちらにせよ、最初の誘いにはただスタートラインに立つというだけのことです。
そのスタートラインから走りだすのは、二人同時です。
肝心なのはスタートを切ってからです。
つきあっていく過程でどう関係性をつくっていくかです。
最初に女性から誘ったから、女性のほうの立場が弱いなどということはありません。
先にどちらが声をかけたかは関係ありません。
追う側、追わわれる側のポジションは、男女間の過程でいくらでも逆転できるのです。
チャットレディのお仕事に置き換えてみましょう。
お客様から声をかけられるのを、じっと待っていてはもったいないことです。
親しみある魅力を精一杯アプローチし「追いかけたくなる女性」を演出してみましょう♪
その為にはプロフィールや一言コメント、待機中の表情や仕草などもしっかり意識していきたいですね☆
より一層愛されるチャットレディさんになっていきましょう♪
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍しておりますので、何かわからない事や不安な事があればお気軽にご相談くださいね♪