その「タブー」を取り払おう♪
きわどい話も笑い飛ばせるセンスを養おう♪
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回は「そのタブーを取り払おう♪」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。
これはチャットレディのお仕事をしていく上でも非常に役立つ内容となっておりますので、是非最後まで読んでいってくださいね☆
ある女性は男性たちがきわどい会話をしてきても、少しも動じません。
逆にその話の内容をふられても、その女性は全然あわてません。
エッチ話イコールセクハラ、と考える女性がいます。
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんはどうでしょうか?
たしかに男性のきわどい話の中には、女性を貶めるようなものもあります。
間違いなくセクハラとしかいいようがないものもあります。
けれども、その話の中には、男も女も同じなんだからというのもあります。
何が同じかというと、その手の話題に興味がある点です。
だから一緒にエッチな話をしてもいいじゃないか。
という、男性側からの提案なのです。
女性が煙草を吸い、お酒を飲む時代です。
ですから、女性がエッチ話に参加してもちっともおかしくはありません。性をともなう男女関係において、常に女性は被害者である。
そういう、昔の考えがいまだに抜けないのはなぜでしょう。
現実には、彼女に浮気されておろおろしている男性がけっこういるというのに。とても不思議なのは、女性の浮気などはどんどん先にすすんでいます。
なのにモラルがそれに追いついていない点です。もう少し正確にいうと、本当はそんな話題に参加してもいいとある女性は思っています。
でも、彼女は同性の目を気にしてそうしないのです。保守的であるフリをしないと、ほかの同性から変な目で見られるのでは...。
そう心配しています。
女性同士はそこに男性がからむと、お互いにけん制しあうものです。つまり女の敵は女という言葉がまだ生きているのです。
これを読んでいるちょこ札幌のチャットレディの皆さんも、うんうんと頷いているのではないでしょうか。
しかもその敵と一見和気あいあいのフリをするのがうまいのも女性です。
男性からすると、そこのところがおもしろくありません。
同性のことを気にしない女性がもっと増えてほしいものです。
きわどい話についてそれを笑い話にしないと、男性は気がすみません。
男性というのは本当におかしなものなのです。
性に興味があるのに、そんな自分を笑いたくなる動物なのです。
女性も本当はそうじゃないか、と考える男性たちも意外と多いのです。男性と女性がもっと近づくためには、男女がきわどい話をするべきです。
もちろん時と場合によります。そういった話に乗ったからといって、男性はその女性のことを変だと思いません。
ですから、どんどん参加していいのです。女性らしいユーモアを交えてのきわどい話。
それを男性は聞いてみたいと思っているものです。
フラットにタブーな話をできる女性に男性は心を許すはずです。
もちろん恋人になりたての場合は控えなければなりません。
ですが、友達関係程度ならば逆にユーモアのセンスを賞賛されるかもしれません。
チャットレディさんはきわどい話題にユーモアを交ぜて会話をしてみてはどうでしょうか。
これも顧客を増やすテクニックともいえますね♪
ちょこ札幌の皆さんも、今回お伝えした内容をしっかりと頭に入れて、より一層愛されるチャットレディさんになっていきましょう☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍しておりますので、何かわからない事や不安な事があればお気軽にご相談くださいね♪