会話が深みに入る「タイミング」♪
仕事より、趣味の話をする♪
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回は「会話が深みに入るタイミング♪」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。
これはチャットレディのお仕事をしていく上でも非常に役立つ内容となっておりますので、是非最後まで読んでいってくださいね☆
話題のジャンルには、「仕事の話」と「趣味の話」とがあります。
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんが初対面で自分を覚えてもらいたければ、仕草より、趣味の話をするほうがいいのです。
趣味の話のほうがいいのは、相手がよく言われる話と重ならないからです。
仕事の話はそんなにバリエーションがないので、たいてい重くなります。
趣味の話は、無限に広がるのです。
相手の趣味を知らなければ、ちょこ札幌の皆さん自身の趣味の話をします。
それが最も他の人と重ならないテーマになります。
自分の趣味は下調べも何もいりません。初対面の相手でも話せることです。
相手が関心を持つようなら、その話題でつなぎます。
関心がなければ、別のアングルに切りかえます。趣味の話になった時点で、ちょこ札幌の皆さん個人としての自分になります。
そのほうが、圧倒的にセクシーで、自分を覚えてもらえるのです。
唐突に、堂々と♪
話を切り出す時のコツは、「唐突」アンド「堂々」です。
「この人にこんな話をしてはいけないのでは」と、ビクビクしてはいけません。
堂々とすることで、その話の唐突感がある壁を越えるのです。
なんとなく「段階を経ていこう」という感覚があります。
相手も階段状に行こうとしています。でも、いきなりドーンと行ったらラクなのです。
一番話したいところを、後回しにしてはいけません。
ちょこ札幌の皆さんは、占いをしに行ったことがありますか?
実は、占い師さんはこれをやるのです。
初対面の勝負だからです。
いきなりトップに入れるから、最初からドーンと行けるのです。
少しずつ階段を上がったら、そのやり方でしか行けなくなります。
徐々に行こうとして、2回目からドーンと行く。
逆にギクシャクした感じになります。冒頭から唐突に、堂々と話すことで、初対面でも印象に残る人になれるのです。
占い師さんは、初対面で、びっくりするような話を聞かされます。
誰にも話していないような重い相談を持ちかけられます。「それ以上言わないで」と思うぐらいです。
聞いたからには、聞いてしまった責任が発生します。
それは知らない人だから話せるのです。自分の状況を知りすぎている親友には話せません。
相手のことを知れば知るほど、会話は深みに入れなくなりなりません。
会話が深みに入れるのは、初対面の時です。
ちょこ札幌の皆さんが、悩みを持つ親しい友人を経験豊かな友人Aさんに紹介したとします。
すると、今まで自分が知らなかった話をその友人はAさんに話しだしました。
ちょこ札幌の皆さんはいい気持ちはしないでしょう。
そうです!初対面の時が勝負なのです。
ググッと入り込めるのは初対面です。
2回目、3回目で徐々にやろうとしてはいけません。
初対面はチャンスと捉えましょう。
チャットレディさんは初対面の連続だと思います。
緊張が常に伴うと思いますが、毎日が成功に向かうチャンスなのです♪
ちょこ札幌の皆さんも、今回お伝えした内容をしっかりと頭に入れて、より一層愛されるチャットレディさんになっていきましょう☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍しておりますので、何かわからない事や不安な事があればお気軽にご相談くださいね♪